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ブロックチェーン技術により、不正がなく安全にやりとりできるともてはやされた仮想通貨ですが、なぜハッキングされても犯人が捕まらないのでしょうか?
預けておいた取引所がハックされたり、偽ウォレットサイトでのハック行為は理解できますが、その後送金した履歴で足がつかないような技術であれば、安全にやり取りする技術としては十分すぎる欠陥だと思いますが、なぜ解消できないのでしょうか。
初歩的な疑問ですが、わかりやすく教えていただけるとありがたいです。

質問者からの補足コメント

  • 分散型台帳により、暗号化された取引が複数の台帳によって承認されるとの認識ですが、これによって後から書換ができなく安全であるという理屈なら、送金ミスやハッキング時に、これらの取引をトレースして、修正・修復することが可能なのではないのでしょうか。

      補足日時:2018/01/26 21:49

A 回答 (4件)

確証はありませんが 「ハッキングされてお金がなくなりました」と言って資金を横流ししたのかもしれませんよ。

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600億円消えたね。

マルチシグナルだから一人でいくらでも仮名登録でき一人が複数管理出来るよね。初めから匿名仮名なので、脱税して儲けたい。貧乏人心理良く付いてるね。
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サイバー通貨ネムが480億円消えたね。

仮想現実VRの世界は夢、夢の通貨で夢取引
サイバー空間では犯人もバーチャルだから捕まらない。
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インターネットという便利さ、その利用が仮想通貨です。


この世は善と悪の共存社会なので、便利さに反する脆弱さもあります。
なぜ解消できないのかと言うならば、
それは、善と悪との力が均衡している、と言うことです。
悪と言うのは善の世界から見た判断であって、
悪の世界から見れば当然の自己防衛行為なのです。
相対論と同じ、と言うか、そのものです。
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