人は何のために生まれて何のために死ぬんでしょうか？

なんのために生まれてきたのかはわかりませんが、死ぬのは地球が溢れかえらないようにするためでしょう。

人生に目的を持つと

生きることの 意味があるようになると思います。

それを知るために人は生きるものです。

何のために生まれたかは、遺伝子を次代に受け継ぐため。

死は何かの為ではなく、人間の生命の限界。

そもそも人生は無意味なのよ。

だけど誤解しちゃいけない！

無意味というのは意味がないということではなく
特定の意味はない、自分でどうにでも意味を持たせていいんだよ！
ってことなのよ。

なので自分で生きる意味なんて勝手に作っていいの！

惚れた男のために人生を使う！ていう人もいるだろうし、
野球に捧げる！っていう人もいるだろう。

ここ一番、これをやるために俺は生きてきたんだ！
という瞬間を待つ人もいる。
それが達成出来たらまた次の目標持てばいいわけだし。
例えばサッカー選手がいるわなぁ。
日本代表に選ばれワールドカップでゴールした！
その瞬間、俺はこのために生きてきたんだ！
と思うでしょ。
でもそれが終わっちゃったら意味なくなっちゃうから
今度は代表監督でワールドカップ出るてやる！
って思えばいいわけじゃん。

なんでもいいんだよ。自分で人生の意味を作っちゃっていいんだよ。

まず、自然（花とか葉っぱなど）が、何のために生まれて何のために死ぬかを答えてください。

次に、雨が何のために降り、何のためにやむか答えてください。
次に、動物が何のために生まれ、何のために死ぬか答えてください。

類は友を呼ぶという法則がこの世でも時にありますよね。

死んだ後のあの世では100％なのです。
それでは学べない。自分の考えと同じもの同士で生きていくことになる。それでは学べない。
だから、類は友を呼ぶという法則がこの世でも時にある程度のこの世で生まれて、違った考え、
優れた考えを吸収するためにこの世に生まれてくるのです。
死んだらお仕舞いではありませんよ。神は強制的にこの世に生まれさせます。幸せを発見させるために。
地獄に落ちたら、ああ、自分のこの考えは嫌だなと思えるまでは生まれ変わることは出来ません。
それまでは似たもの同士で痛め合います。

幸せを発見させるために神は生まれさせます。神は残酷なのです。
そして、幸せをもし、発見したのならば誰しも神に感謝します。今までは呪っていたのに。
人間とはそういうものです。
もっと、奥深い言葉があるのですが、誰にも理解できません。
言ってはならない喜びの言葉があるのです。

修行です。

赤ちゃんは産まれる前から泣いてます。
人間の中であの世に近い存在が赤ちゃんです。
あの世で頑張ってこいと見送られながらこの世に来るそうです。
この世の辛さがどれだけなのかを知ってるから泣いてるのです。

生まれるのも死ぬのも風が通り抜けるのようなもの。

断言します！

大金を稼いで、美味いものを喰って、良い女を抱いて、他人に対して優越感を感じるためです！