物事をポジティブに考えられる人はどういう方法でポジティブに考えてるのでしょうか。 例えば、自分にとっ

特に特別な方法はないですよ。

物事のほとんどには、良い面と悪い面がありますが、ポジティブ思考というのは、その両方を理解した上で良い面に目を向けるってことですから。
普通に分析して、その特性の良い面に目を向けるだけですよ。

まあ無理やりな場合もありますけどね。
例えば、ゴルフの予定だったけど、朝からどしゃ降り。
「いや〜、ゴルフ場に行ってから降り出さなくて良かった〜」とかね。
この場合はポジティブ思考というより、陽転思考ってやつになるのかもしれないけど。

物事を別の視点から見てみるんです。

初めにネガティブな思考が来たとしたら、それの逆の視点を考えるんです。
例えば遊園地に行く日が雨だったとしたら、雨かぬれるの嫌だな、ではなくて、空いてていっぱい乗り物にのれそう…とか、あとは、テストの結果が悪かった→次のテストでいい点をとってやる！とかですかね…。

あと、私は嫌なことがあった時忘れるようにしてます。寝たら忘れます。どう説明したらいいのかわからないんですけど、その出来事を「どうでもいいこと」と思うんです。
もう変えられない過去の事を悩むより、どうすれば未来を変えれるかを悩む方が同じ時間でも有効に使えてる気がしませんか？まぁ、嫌なことでも忘れてはいけないこともありますけどね笑

めっちゃネガティブだったんですけど色々あって落ちるとこまで落ちて開き直ったって言うか、めっちゃポジティブになりました。

「いずれは死んじゃうんだから楽しく生きなきゃ損！！」って感じです(^^)

「過去はセメント未来は粘土」過去は変えられないけど未来は変わる。

なんかワクワクしますね！

嫌な事があったら.精神的にもﾌﾞﾙ-に為るから…困りもんですよね!嫌な事に.遭遇した直後は.前向きな精神になれゆうても…難儀って事

嫌な事があった直後は.無理として…間が経ってから…神様は.こんな試練を与えるんは.貴方が.そんな試練も立派に乗り越えられるから…試練を与えられたんやって思えば.楽に為るんちゃいますか?

私は今の、

「ポジティブが一番」
みたいな考えが好きになれません。
ネガティブがあるからポジティブになれると思うのです。
光と闇があるように、月と太陽があるように表裏一体にあるものだと考えてます。
常にポジティブは能天気な人間であり、常にネガティブでは上手く回らない。
どちらもあり、どうバランスをとって生きるかが大切だと思うのです。
ダメな時はダメだと諦める。
そして良い時は素直に喜ぶ。
そうやっていけばポジティブは近づいてくると思うのです。

全て神様の与えてくださった自分の器を大きくする為の、尊い試練に違いない。

という、信仰に基づく、ウルトラポジティブ思考

こんにちは。

今までの人生は、けっこう波瀾万丈でした。

現在、大病後のリハビリ療養中です。

私は、やっとポジティブ思考になれてきたかなと思ってます。

クヨクヨしても時間の無駄だと、いろんな事があったので気付いたと言うところです。

だから無理してポジティブ思考になろうとしなくてもいいと思いますよ。

辛い時は、とことん落ちて、泣きたいならば、泣き尽くした方が、立ち直るのは早いと思います。

ストレスも溜まらないようにして下さい。

ただ、今は【なんとかなるさ】【なるようにしかならない】【これ以上落ちることはない】【明けない夜はない】

こんな事をいつも考えてます。

辛いことを乗り越える度に人は強く、前向きに、人の痛みがわかるようになると思います。

私ならのやり方は、嫌な事があったときは分かりやすく言えば気を紛らします。

次の課題が見えてきたなら、今の嫌な事が薄くかんじてきます。

事を起こすと言うんでしょうか。
脳の構造的に、ポジ脳とネガ脳に刺激脳と色々な脳が折り重なり、ネガ脳からポジ脳までいくように自分なりに事を起こす様にしていきます。

分かりにくかったらゴメンね~

自分もどちらかというとすぐネガティブ思考になりがちなので、その対処法としてしているおまじないのような事があるので気が向いたらどうぞ。

何かに縋ったり信仰しているのかと言われたら、特にそうでも無いのですが、本でパラレルワールドに関して読んだ時から気休めのおまじない程度でやっています。
特になにかを使うわけでもなく、ただ目を閉じて、今の自分の重たくて硬くて冷たいマイナスのイメージを頭の中で具現化します。
それを一気に明るくて優しくて軽くて暖かいイメージに変える事で、何となくですが気持ちがスッキリします。
よく緊張した時に【人】という字を手のひらに書くのと同じような感覚で、ただのおまじないですが、自分なりに負の思考を一時的にストップする事で、気持ちがリセットできます。
マイナス運気は避けられないと思いますが、それによるネガティブ思考さらに悪化しないように故意にポジティブ思考を作り上げています。

何事（先行き）も大きく分けると、悲観的な（最悪の）道を辿るケース、最善の（自分に都合のよい）道を辿るケース、良くも悪くもない道を辿るケースになります。

ポジティブに考えられる人はこの３つのケースを承知しながら、自分に都合のよいように持って行くんです。

たとえば、いちばん嫌な仕事を担当することになったり、いちばん望まない部署に配属になったとき、クヨクヨせず、自分の好きなようなやり方で仕事をしてやろう（たとえ叱られても）、それで成果を上げ、一目されるようになってやるぞ、と考えて取り組むわけです。
大事なことは、結果を出すことですね。結果が出るように取り組めば、前向きな姿勢になれます。嫌だ嫌だと思うことがいけないんです。よし、やってやろうじゃないか、と自分にやれるやりかたをすることですね。