おたくのわんちゃんは、どんな言葉や文章を理解しますか？

老犬の良さって、ありますよね。老犬との暮らしは、健康でいてくれる限りにおいて、とても穏やかでいいものですね。すっかり馴染んで知り尽くした相手。新しい発見もない代り、心配や不安もない。毎日の生活のペースがわかっているので、いちいち大騒ぎすることもありませんしね。

そして、私たち人間とコミュニケートする方法もちゃんと長年一緒に暮らすうちに、習得しているんですよね。

うちにも１３歳と１１歳の老犬がいます。ちょうど１年前に１５歳でHollyを亡くし、この２匹ともいずれお別れが。。。と考えると辛いですが、とにかく犬は「今」しか頭にないので、私も先のことを心配せずに、彼らとの毎日を楽しみたいと思っています。

歳を重なると、犬との関係がどんどん深いものになっていきますね。異種の動物同士がこんなに仲良く暮らせることの幸せ！かけがいのない存在ですね。

ジンくんは、お嫁さんが好きなんですね！
本当にちょっとの気配の違いでわかってしまうほど、人間と一緒に暮らす犬たちは私たちの生活パターンやちょっとした癖をちゃんと見抜いているってすごいですよね！

お嫁さんと一緒の時に誰かが来るとワンワンと吠えるのは、うちも同じです。私が在宅の時に限って、主人が帰ってきても、息子が立ち寄っても、すごい勢いで三匹が吠えます。私がいない時には、吠えないそうなので、もしかしたら私を守ることを仕事と思っているのかもしれないと考えています。

ジンくんは保護犬だったのですよね。ありがとうございます！いつの日か、保護犬を迎えることが普通のことになることを願っています。犬には何の罪もないのですから。

ワンニャンおばさんのところも皆保護犬たちですよね。
賢い仔たちですね。

うちの仔たちも、なんでこんなにいい仔が捨てられたのか！人間って本当にバカ！って思ってしまうほどですよ。（親バカ？）

日本でも犬を飼おうと思った時に、「まず保護犬を」という選択肢がでてくるようになって欲しいです。

それにしても、犬は、アイコンタクトを覚えると、どんどん人間と意思の疎通ができるようになりますね。

これからも保護活動がんばってください。応援しています！回答ありがとうございました。

頑固オヤジさん、横文字苦手ですか？犬を飼ったからには、紐でなく、リードと言ってくださいね（笑）。
という私も、写真機と言って笑われました！こうもり傘と言ったこともあります。昭和２０年代生まれは、こんなもんですよね（笑）。

＞残された人生 ワンコのように 純粋に生きたいな と本気で思います。
全く同感です！

亡くなった父が言ってました。「子ども叱るな来た道よ。年寄り笑うな行く道よ。」って。今、この時を犬のように楽しめたらなあ、とつくづく思います。

こはるちゃんと秋の夜長をお楽しみくださいね！

＞私が無理やりお腹を上にしょうとすると唸ります。

よくお座りを教えるときにも、片手でお尻を上から少し押すといいという人もいますが、基本的に私は「犬の意思で望む動作をさせる」方が、うまくいくし、犬も押し付けられた感じがしないので、自主的に座ったり、伏せたりするようになると思っています。

なので、コマンドや芸を教えるときには、必ずとっておきのおやつを使います。お座りはもうできるんですよね。伏せはお座りの状態から始めます。
向かい合って座った犬の鼻の先に、おやつをもってきますが、食べられないようになんとなく手の中に隠してください。
そのおやつをだんだん下げていき、犬の前両足のちょうど真ん中あたりに移動させます。犬はそのおやつにつられて頭を下げてきます。
この時に、トイプードルちゃんは、よくお尻が上がってしまうのです（つまり立ち上がった状態で頭だけ下がっている）。

これを防ぐためには、
１。おやつはゆっくりと下げる
２。どちらかというと両足の間のもっと奥の方（犬のお腹に近い方）におやつを移動させる
３。２。がうまくいかない時は、両足の間から、おやつをあなたに近い方にゆっくりずらしてみる
４。３。でもうまくいかずに立ち上がってしまう時には、おやつを両足の間の左右どちらかに寄せたところの奥の方にゆっくり動かす
こうするとなんとなく横座りっぽい伏せの状態になります。

いずれにしてもお尻が上がってしまったら、おやつを絶対にあげないで、またお座りから根気よく何回もやらせてみてください。上がったお尻を押さえつけるのではなく、上がらないように最初から反対がわの手でブロックしておいてもいいかもしれません。「伏せ」の体勢は、いざという時にすぐに逃げられない無防備な体勢なので、よほど安心できる場所でないとしたがらない犬もいます。でもお家の中で練習して、コツさえ分かれば、おやつ欲しさにすぐに覚えると思いますよ。うちのパピーが覚えたての頃の動画です。今では、「Down」と言って床を指差すだけで、ぺたっと伏せの体勢ができるようになりました。

https://www.youtube.com/watch?v=_Cg4dBLGx7o

お散歩の仕方で、ご主人と喧嘩したとおっしゃってませんでしたっけ？
お二人で連れて行ってもらっているので、嬉しくてあちこち動き回ってしまうのでしょう。

今度、お一人で、早足ですぐ左横につけるようにリードを短く持って歩いてみたらどうでしょうか。
でも、私もいつもうちの仔たちをオフリードで好きに匂いを嗅がせているので、なんとも言えません（汗）。

まあ、うちの近所の場合は、遊歩道やら、森の中やら、草原やらで、他の犬や人と出会うこともあまりないので、好きにさせることができるのですけど、日本の場合は難しいかもですね！

まだまだこれからですね。でも上手に育てていらっしゃると思いますよ。頑張ってください。

たくさん言葉を知っていますね！さすがプードルちゃん！

＞あと最近成長したなぁと思うのは私がドッグフードをクゥの目の前でドバッとこぼしてしまったのですが、マテの指示で座って拾い食いをせずに待っていられたのです。食いしん坊な仔が…もう感動でした^ - ^

そうなんですよ！だから「待て」のコマンドは大事なんですよね。何も教わっていない仔なら、「ラッキー！」って感じで掃除機のように食べてしまったでしょう。でも、「待て」を習っていたので、自分の欲望に勝って、我慢ができるのです！犬って賢いですよねー。
それに表情も豊か。見ていて飽きませんね！