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飼い犬の件でお知恵を拝借します。

昨日、動物病院で「尿道結石」と言われ、カテーテル通して処置をして頂きましたが、レントゲンを見ると膀胱がオシッコでパンパンになっていました。
そのため、ウンチもコロコロとウサギのうんちのようでした。

処置をして頂いて、ウンチは細長いウンチが出ましたが、先生からは開腹手術をした方がいいと言われ、今悩んでいます。

年齢は12歳。太めのチワワです。

心臓に負担かかって、術中にもしもの事はないのか、リスクを理解したうえで、これからの生活を考えて、手術を受けた方がいいのか…

家族の中でも意見が分かれています。

どなたか、同じ経験のある方、獣医の先生、どうかアドバイスをお願いします。

A 回答 (3件)

うちの犬の場合ですが、同じく開腹手術をするようになると説明を受けました。



とりあえず処方食に切り替え、お薬を飲んでました。
私がやったことはとにかく水を飲ませることです。
水をたくさん飲ませておしっこを出す。
でも犬は人間みたいに意識してお水を飲むわけではないから、フードをお湯でふやかし、ふやかした上にさらに水を足して食事からも水分をとれるように食べさせていました。

結果、石が綺麗さっぱりなくなり開腹手術せずに済んだのです。
今でもフードはふやかして水分とらせるようにしてます。

うちの犬はこのやり方で治ってしまいましたが、同じようにチワワちゃんが治るとは限りません。
でも、水分をとっておしっこを出すというのは大切なのでやってみてください。
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助けいのであれば、する事に賛成です。

ただし、健康診断、血液検査の上でする事と、どんな麻酔を使用するか?それによる服作用も、必ず聞いて置くことです。詳しくはありませんが、手術には二種類あるようですね。尿道口から取り出す、膀胱に生理食塩水を流し、詰まっている石を取り出す事と、お腹を切開して膀胱内から取り出す方法があるようです。顕微鏡を見ながらであれば、膀胱から生理食塩水を流し、尿道からひとつひとつ取り出す方法が取れるらしいですが、その辺は先生方ときちんと話合う事です。年齢的にも、次の手術は難しいと思いますので、一気に取れる方法で考える必要があると思います。それと、歯石があるようであれば、その時に一緒ににして頂く事も相談して見て下さいね。
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経験はありませんが、業界で働いていました。



たしかにチワワの12歳で、全身麻酔の手術をするのは、勇気がいますね。
その判断は難しいと思います。

お薬で症状を和らげ生活することが出来るのか...

オペに話が進んでしまうと、それ以外の選択肢のお話をしてくれない先生もいるのも事実です。

手術をした時のリスク、しなかった時の今後の生活、いろんな方面から話を聞いて、家族で話し合って上げてください。
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