犬のポメラニアンの女の子、姫が今日の9時30分に天国へ旅立ちました。辛くて辛くて、どうしたら良いのか

お礼ありがとうございます。

そうだったんですね、若い仔を見送ることは本当に辛いことですね。私も犬ではありませんが、３歳にも満たない愛猫を亡くした時が一番苦しかったです。自分の無力を感じました。
でも、姫ちゃん、お家があって、愛されて、この世に生まれてきてよかったと思いますよ。
私もそう自分に言い聞かせて、また会うことを信じて乗り越えてきました。
姫ちゃん、一人じゃないですよ。虹の橋のたもとでたくさんの仲間たちと、いつかあなたに会えるのを待っています。楽になった身体で。。。

とても辛いですね。

なにより寂しいですよね。
目閉じたら楽しい思い出や可愛い仕草思い出してはまた涙が出ますよね。
私も生まれた時から側に犬がいて、今28歳ですが、人生で見送った3匹の犬たちを思うと未だに涙が出ます。
でもだんだんと思い出になって、自分の中ではいなくなっても側にいるんだなって思えるようになりました。
時間はかかりますが、思い出の中ではずっと一緒に生きてます。
私の母も一時期はかなり精神的に参ってましたが、時間をかけて立直り、今では新しい子を迎えて毎日楽しそうです。今は次の子なんて！って思うかもしれませんが、時間が経てば次の子が姫ちゃんの隣に来てまたあなたを支えてくれるかもしれません( ^ω^ )

今は思いっきり、姫ちゃんとの楽しかった思い出、憎たらしかった思い出全てを持って過ごす事ですよ。姫ちゃんもあなたとの思い出を持って天国へ行くのですから時が来たら楽しい思い出で姫ちゃんと生きていきましょう^_^

はじめまして。

ご冥福をお祈りします。
お辛い事と思います。今は、悲しみの中ボー然としていて手につかないでしょ。大切な家族を虹のお空へ送ったのだから。今日という事はまだあなたのそばにいるのですか？あなたの事そばで寄り添ってくださる方はいますか？たくさん泣いていいと思う。まだまだ先だけど、いつか話せる時期が来ること、また新しい出会いがある事をお祈りいたします。励ましにはならないし、いない辛さは私も体験しましたが、時がたち時間はかかりましたが、巡り合わせで20以上経った今、またワンコと暮らしてます。あなたのベースで、いいと思う。乗り越えて下さいね。

辛い気持ち、お察しします。

ワンチャンの思い出がたくさんあると思います。まだ亡くなったばかりで現実として認められないでしょうね。
でも、姫ちゃんは幸せな一生をあなたの元で過ごせたと信じることです。
そしてもし高齢や、病気で亡くなったのなら、今は若くて元気だった時の身体に戻って、楽になっていますよ。そしてまたいつか、きっと会えると信じてください。

私も今までに犬や猫を何匹も見送ってきました。その都度、どうにか乗り越えられたのは、やはり時間が癒してくれたことと、たくさんの思い出を書き綴ることでした。
その仔、その仔、みんな特別で、特別な思い出がありました。何年経っても、次の仔を迎い入れても、その仔のことを覚えておくために何ページにもわたり、いろんなエピソードとその時々の写真を交えて、小雑誌を作ってきました。

古い写真を掘り出しながら、「あ、そうだったな。小さい頃はこんな顔。あ、この時は楽しかったね。あれはいつのことだっけ。あなたは、本当にママを困らせてくれたね。」な〜んて、愛犬、愛猫と心の中で話しながら。。。

今すぐは無理かもしれませんが、私の場合は亡くなった仔がどんどんペンを動かしてくれたような気がします。

いつまでも、ワンチャンを知ってたご家族と話したり、思い出したりしてあげてくださいね。

代わりの犬なら保健所にへ行けばなんぼでも。

居なくなった犬のことをいつまでも悔やんでいてもしかたありません。
前向きに。前向きに。
その子じゃないとダメだというなら、業者に依頼して剥製に加工してもらう方法もあります。
火葬したらアウトですけど、今なら間に合うかな？