俳優や女優は何故、写真映えして写真映りが良いのでしょうか？

頬骨がキュッとなってる方が、女優さんは多いと聞いたことありますヨ

顔の骨格変えれますが、骨は怖いですよね？削るのだから。

元々のつくりが違います、顔の骨格とかね？

プロのヘアメイクがついてるし、スタイリングも。
後は、幾らでも後から、補正できますもの。
今時、アプリで出来るんだからねー素人でもオッケイ。

もとがいいことと、画像の補正マニュアルがあるからだよ。

いちばん大切なことは、今現在ここにいる人とは違って、写真に映っている人は何百枚のうちの1枚かもしれませんし、それを修正しているかもしれません。

　これはタレントでも素人でも同じです。
ただ、タレントさんは生で見ても美しいということです。
それをお金と時間をかけていい写真を選ぶんです。写真映りが悪いわけがないですよね。

カメラマンが違います

カメラだけではなく
照明もいいですね

優秀なカメラマンは
照明の勉強もしています

顔の影の出し方が
違います

全く違いますね。

逆です。

写り映えが良いから、スカウトされ、その仕事が継続できるのです。
当初は採用側が、その後は当人が、
専用のスタイリストを付け、それを維持しているのです。

かの著名な女優さん、結婚してからも、旦那にさえ絶対に素顔をを見せない、
と言う事でした。
夜の営みでは真っ暗での手探りか、
お化粧バッチリのお人形さんだったのでしょうか。

彼らは見られているということを常に意識しているからですね。

中には演じているということも常に意識している方もいると思います。
だから仕事のときは隙がない、その分、写真映りは良いのですが
オフになった瞬間に隙だらけになり、写真映りも悪くなります。
実際、フライデーのスクープに出る写真は一般人のそれと変わりません。

それにまた写真は1枚だけ撮っているわけではなく何枚も撮って
その中から1番を選んで発表するわけですから当然それがベストと言えます。

その考えで行くとSNSなんかの自撮りは相当数のボツ写真（画像）があるはずです。

一方でプロが撮影する場合は
それに加えてカメラマンの腕、メイクの威力、画像編集の差が如実に出ます。

これらの相乗効果＝写真映えではないでしょうか。

プロカメラマンと機材の違いだね。