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今日から社会人です。京阪電車の通勤定期を購入したいのですが、PiTaPa、ICOCA、磁気定期どれを選べばいいか分かりません。やはり磁気定期が一番安いのでしょうか?

A 回答 (9件)

就職おめでとう。


京阪ならピタパが一番。自動で乗越精算や再発行可能。出張も便利。
磁気券は紛失しても再発行できない。

ただし、京阪のピタパは特典が使いにくいので、阪急のピタパをお勧めする。(裏面に定期券印字)
こちらは阪急やイズミヤ、カナートの買物でポイントが加算される。
https://stacia.jp/beginner/lineup/emerald.html
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定期代は、決まっているので、何を使おうと同額。



磁気定期券は、IC乗車券非対応改札用ですから、京阪本線に関しては発売されません。
PiTaPaは、2駅駅間を登録する事で、その区間の利用に限り、1ヵ月の定期代が上限になるポストペイ方式(口座要)。
ICOCAは、1ヵ月・3ヶ月・6ヶ月が選べます。
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京阪本線の沿線に住んでます。

PiTaPaを使ってます。現在は通勤してますが、今もPiTaPa区間指定割引を登録してます。1ヶ月通勤代以上には金額か挙がらないので、定期券を持ってるのと同じです。後払いのポストペイだし、JR西日本も今は、ポストペイになったので、「PiTaPa区間指定割引」がオススメです。
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会社の経理・人事課でまずは確認。

ほとんどの会社は、その日のうちか翌日に通勤定期を支給してくれるので、個人ですることは何もなし。
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京阪線内だけで有れば


1磁気定期券
2ICOCA定期券
3Pitapa区間指定割引
のいずれかです。
1、2の運賃は同額です。
3は一ヶ月の上限額が一ヶ月定期運賃と同額です。

一ヶ月ずつ買うのであればどれでも同額。
三ヶ月、六ヶ月で買えば 1,2 < 3 です。

ただし定期運賃は普通運賃19往復分なので休日が多かったり出張があったりすると定期券の方が高くなる可能性もあります。

それとPitapaの場合は原則的にクレジットカード附帯なので審査があったりすぐに入手できない可能性もあります。
あとは会社がどの方法を通勤費として認めるかと言った問題も出てきますね。
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京阪の定期券は、ICOCAか磁気券のみです。


https://www.keihan.co.jp/traffic/ticket/commuter …

>やはり磁気定期が一番安いのでしょうか?
運賃はどっちも同じですが、ICOCAは初回発行時にデポジット金が500円かかります(解約時に返却される)。
でも、磁気定期券は紛失したら終わり(なので割引率の高い6ヶ月定期券が買いづらい)なのに対し、ICOCA定期券は若干の手数料で再発行してもらえます。
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京阪であれば、IC定期券は基本的にICOCAになります。


https://www.keihan.co.jp/traffic/ticket/commuter …

IC定期券は最初にデポジットの500円がかかりますが、解約すれば戻りますから磁気定期券と同じことです。
IC定期券の最大のメリットは、チャージしておけば乗り越しや区間外乗車の時に自動精算できることです。(エリア内なら)
紛失の場合の再発行も可能で、チャージ分は鉄道以外でも利用可能です。
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ICOCAが良いと思います。



ほとんどの交通の場で使えますので。
JR・地下鉄・京阪・阪急・バス・タクシーなどなど…。
関西圏以外でも使える範囲が広いです。

コンビニやイオンなどのスーパーでも使えますよ。
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ネットで調べて分からないなら、駅員さんに聞いてください。



社会人なんですから。
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