日本の通信産業は地上通信(光通信)は「NTTが98%」「auが2%」。
(NURO・J:COMもありますが、存在しないも等しい程のシェア率
1)「工事が出来ないマンションが非常に多い」<NURO>
2)「速度が遅い」「高コスパ」<J:COM>)
携帯・モバイル通信だと、SOFTBANK、RAKUTENが参入しても、SOFTが30%程で他は無いにも等しい。
政府からの要請で「利用料金を引き下げる」「独禁法に引っ掛ける」「通信事業を民間に開放する」など
色々イチャモンつけて「MVNO」が始まりましたが、「不良企業が闊歩」しているのが現状。
・「突然繋がらなくなり、料金返金もしてくれない」(どこでもWiFi)
・顧客のデータ約6,400件を流出させてしまった。(mineo)
そして、これから始まる「e-SIM」時代を迎えるに当たって、なぜ?このような通信事業の第一原則である
「通信の秘密」を守れないポンコツ企業が進出してくるのか?
利用料金が引き下がるのは大いにありがたいが、政府の方針として、何よりも回線を貸し出している企業として
「政府の言いなり」になるしか無いのですか?
解決
回答3
Miiyans
さん
2020/10/30
なぜ「MVNO」を行うの?
0
電波をドコモやau、ソフトバンクに貸しているのが国ですから仕方が無いですね。
また、NTTの筆頭株主は財務大臣ですから国の言うことには逆らえません。
1
回答ありがとうございます。
貴殿の回答が一番正確で、真実を語っていると「強く」賛同できました。
新聞やニュース等から通信業界の情報を「正確に」得ていらっしゃいますね。
この質問への回答は個々それぞれの違いの「幅」がとても広く、その方自身が
「どれぐらいに正確な情報を掴んでいるか」のバロメーターになりやすい疑問です。
貴方様の「正確な知識の習得」に感服しました。
本当にありがとうございました。
N6336nn さん
2020/10/30
ポンコツ企業が進出してくるのか?➡我々に問われても仕方有りません。貴方が言うそれぞれのポンコツ企業に直接聞いたらいいんじゃないですか?
2
「ポンコツ企業」に聞くまでもないコトです。
だって「利用しません」から。
「ポンコツ企業」は「ポンコツ企業でもOK」なカスタマー向けのサービスだと思います。
これだけ「IoT」が進んでいる時代なのに、提供企業の真実を見抜くのは、今や「カスタマーの責任」です。
使用方法・知識習得と同様に、その「自称IT企業」の根幹を見抜くことは、一つの「スキル」じゃないですか?