コロナウイルスの収束は

減少してるように見せて誤魔化してはいますが、、それも限界に達しつつあると感じます。

実際、東京都健康管理安全センターの検査数は一時期の10分の1くらいに抑えてますし、そのほかの検査も半分くらいに抑えてます。その結果、検査待ちの間に亡くなる人が増えてきて、、、もうこれ以上誤魔化せない状態に(^^;) ということで、減らす努力どころか誤魔化すことしかここ最近はしてないので、、これで実質が減るはずもなく、、結局誤魔化しきれなくなって増えていくと思います。
コロナ減少効果に有効なのは　スクリーニング検査による隔離 50% 自粛生活 20% そのほかの要因 30% くらいじゃないかと思います。
スクリーニング検査による隔離というのが非常に有効だと思うのは、減少効果以上に、その心理的効果もすごいということです。
スクリーニング検査をしないということにしたら、自民党本部の職員さんは安心して業務を続けられるのでしょうか？職員一斉検査して無症状の感染者を洗い出すというから職員さんは少しは安心できるわけで、、、
職員一斉検査せずに職員さんに仕事を強要したら職員さんは疑心暗鬼から正常な心理状態で職務を継続できるのでしょうか？
今の日本は、、、職員一斉PCR検査をしない自民党本部状態です。
どう考えても、、そのほかの要因 30% に頼らざると得ないかと...気温と湿度上昇による減少(^^;)
そういうことで、終息するという要因が全くないというのが歯がゆい限りで頭がおかしくなりそうです。

趨勢的な「減少」という意味での「収束」ならば、今年中に起きると思います。

しかし、全世界の人々が感染の不安なく活動できるという意味での「終息」ならば、数年後でしょう。

波を打って世界をめぐるうちに新種も出てきて、２～３年はかかるんじゃないでしょうか。

　それも完全にはなくならず、常在小康化という方向ではないでしょうか。

収束は服薬剤などが出ない限り難しいと考えております。

日本だけではなく世界の問題ですからね…。１０年以上は掛かるのではないでしょうか…。

まず最初に「感染者が増えている」というのは誤解です。

「感染『経験』者」はどんどん増えていきますが、軽症者なら発症してから10日程度、重症化した人も1か月くらいでウイルスは体内から消えます。新規感染者数は1月10日頃から減り始め、入院患者数、重症患者数もそれに1〜2週間程度遅れて減少に転じています。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/ …

収束については、現在では普通の風邪ウイルスのひとつであるOC43というコロナウイルスの研究が参考になります。

OC43は1889年から1895年にかけて世界中で大流行した「ロシアかぜ」の原因ウイルスだと言われています。つまり人類社会にはじめて持ち込まれると重症化してたくさんの人が死ぬ、しかし今では小さな子供のうちに感染して、大人になっても感染は繰り返すのだけどさほどひどい症状を引き起こさなくなっているのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88 …

なおワクチン接種も免疫獲得という点では感染と同じです。

現在は、世界規模で人が動きます。

つまり世界同時にコロナ対策すべきです。
ところがアメリカと中国がそれぞれ陣営を作って争ってる。
片方の陣営でコロナ撲滅しても、反対の陣営から入ってきたら、元の木阿弥。両陣営の指導者はアホです。

ウイルスだけが、変異し続けて元気になり、コロナウイルスが収束したように見えても、次にはもっと強いウイルスがやってきそうな気がします。

終わらないでしょうね☆

でもそれはインフルエンザやノロウイルスと同じ
ですよ。

ワクチンや薬が出来ても、季節ごとにある一定数は感染すると思います。

ワクチン始まったから、初期型は今年中には⤵

新型はワクチン効かない型になると⤴