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車なんて、水素でも動くなら
水で循環させて動く車つくれないの?

A 回答 (11件中1~10件)

水を電気分解する時の方がエネルギーを必要とするから



現行日本で電気分解するとコストがかかるので輸入品の水素使ってるそうです

ちなみにミライの水素タンクは700気圧で充填されてるそうです
事故して炸裂したらどうなるんでしょうね

https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1412/1 …

なのでセルフスタンドは危険過ぎて無理ですね
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水を循環させる機関は100年以上前からあって、それが蒸気機関ですね。


自動車や鉄道に用いられてきました。
水を熱し水蒸気でピストンを動かし、復水器によって水蒸気を冷やして水に戻します。
蒸気機関はパワフルなので鉄道に適していました。欠点は、ボイラーで化石燃料を燃やす必要があることと熱効率が悪いことです。

水を燃料とする最新の技術では、水燃料自動車の技術はあります。
蒸気機関では化石燃料を燃やしていましたが、それが水素に変わっただけの、同じ水蒸気機関です。
欠点は、水だから寒冷地では凍って使えないことです。
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この回答へのお礼

水で永久的に循環させて
動かせるなら、環境にもよいし
よいですよね?
でむ、ガソリンを使う会社が
邪魔してるわけですか?

お礼日時:2022/02/18 10:49

問題はエネルギーを何から得るかってことなんですが。

水からどうやってエネルギー取り出しますか。核融合が実用化されないと無理。

水からエネルギー取り出すわけじゃないが水を循環させて動く車は大昔からあります。蒸気自動車。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2 …
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> 水で循環させて動く車つくれないの?



・・・『循環させて』ってもしかして、①水を水素と酸素に分解 ②水素と酸素を反応させて爆発 ③水蒸気(水)が出る ④それを水に戻す ⑤①に戻る・・・ってサイクルですか?

 それが実現出来たら、『永久機関の完成』ですよ。永久機関は、理論的に作れないことが判明しています。物理学会でも機械学会でも自動車技術会(自動車工学の学会)でも、永久機関に関する論文は、査読せずに棄却することになっているぐらいです。

 実際のところ、過去にはそういう動力も実験的に作られたことがあります。しかしそれは『水が循環する』閉回路の動力を狙ったものではなく、水素を安全に車載する方法が無かった為、水を積んでおいて水素と酸素を取り出すというものでした。

 当然、電気分解の為のバッテリや発電機が必要で、エネルギ全体の収支で言うと、『バッテリで直接モータを回した方が高効率』ということになります。(この『水循環内燃機関』は高効率を狙ったものではなく、内燃機関という既存のリソースを使い、ガソリンに代わる代替燃料を研究することが目的でした。)
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車の開発中に


ガソリンがいいか
水がいいか
分かれた時代がありましたが
結局
ガソリンという道を選びましたが
現在の電気という新しい道が開けたことを考えると
将来
医学と同じで
今はむずかしいかもしれないが
新しい道が開けるかもしれませんね
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原子力発電は水を循環させタービンを回します。


船とか潜水艦はありますが、
飛行機とか自動車に適用できる大きさに、
出来るようになるのはずっと将来になってしまいました。
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ジェノパックス??という会社が昔ありましたね。


小学校の理科の授業を受けて伊庭、それが不可能な事は誰にでもわかるのですが・・・
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水素と酸素を混合して燃やし動力を得ます。


その副産物として水が出来ます。
その水を電気分解して水素と酸素に分け再燃焼させる事は可能ですが、燃焼と分解の所でエネルギーロスが生じ、現在の所ではお考えの様な循環型のシステムを造るのは不可能です。
ロスがゼロになれば可能かと思いますので開発を期待しでます。
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水素と水は違います。


水素自動車は、水素と空気を取り入れて燃焼させ、水蒸気を発生させてピストン運動を起こし、自動車が走るための推進力を作り出します。
したがって、燃えなければ意味がありません。
水素で動くと言っても、燃焼させるんです。
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