どうも調子が悪い途中で通信が固まると言うか
途切れると言うか開かない電話回線は判っていますが機器が古い?良い方法有ります?
よろしくお願いします
> どうも調子が悪い途中で通信が固まると言うか途切れると言うか開かない電話回線は判っていますが機器が古い?良い方法有ります?
部屋の中の一番モトのメタル線の差込ジャック(既存の材質が銅線の電話配線)に接続のレンタル回線機器(VDSLモデム・ルータ等々)の型番が分かりませんが、質問の不具合異常時には、ランプ表示の状況を取説を見ながら確認しましょう。
ランプ表示の状況とは、ランプ名・何色で点灯・点滅、消灯が、正常時と不具合異常時とを比較します。
ランプ表示の状況によって、その回線機器が正常動作か異常動作か、異常なら回線側(上部側)と推測か、その回線機器は正常動作中と推測か。
不具合異常時は、契約の光回線会社へ連絡が必要ですが、レンタル回線機器の型番名、ランプ名・何色で点灯・点滅、消灯が、正常時と不具合異常時とを比較などが、問診されます。
その回線機器はレンタルのはずだから、もし、その回線機器までの点検確認が必要なら、無料の修理手配となります。
そのレンタル回線機器までの点検確認の結果、異常が無ければ、無料の修理はそこで終わりです。
契約の光回線会社の修理者は、市販の機器(ルータ・PCなど)にはいっさい手を付けません(理由は、市販機器の修理マニュアル無い。もし、修理等をすれば以後の保証が出来ない、等々)
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契約の光回線会社が分かりませんが、おそらく、設備はNTT東日本・西日本の「光回線マンションタイプ VDSL配線方式」と思われます。
「光回線マンションタイプ」とは、マンション内の共有スペースに光回線設備を接地して、この機器までは光ケーブルで接続します。
「VDSL配線方式」とは、前記の光回線設備から、マンション内の各部屋へは、メタル線(既存の材質が銅線の電話配線)で接続します。