利用期間と請求表示のサービスは今のままでいいのでしょうか？２０２３/６/３からモバイルワン二回線を利用し始め、更に光電話とスマホの契約を追加しようかとしていたところ直後にプラン新規受付終了の発表があり驚きました。それはともかく非常に困惑したのは料金の表示が分かりにくくしかも遅すぎることです。６月の利用料が８月になってようやく表示されたものの「８月分の請求として利用期間が７/1～３１」となっており、全く意味不明なのでやむなくサポートに問い合わせたところ「利用月の翌々月の請求で月額料金に準じたご利用期間より1ヶ月遅れの利用期間で、表示と実際の利用期間が異なります。」、並びに「回線（お電話番号）ごとの通話明細は、ご利用月の翌月28日よりご確認いただけます。」の由。６月に利用したものをいつ請求するのかはともかく利用期間は６月として表示すべきでしょう。また二回線の合計だけ表示されて番号ごとは後日になるというのは一体何でしょうう？個別の利用料が精算されて初めて合計額になるわけだから、番号別の表示は後回しにしているとか思えません。利用料金の安さに飛びついてＭNＰしましたが利用者にとって情報が遅すぎて意味不明なのには呆れています。私の受け止め方とか理解が間違っているのかもしれないので投稿してみました。料金を明快かつタイムリーに確認できないままならばまた乗り換えたいと思っています。
うじなっこ さん
2023/08/19
OCNモバイルONE3回線使用中ですが、NTTグループカードで支払ってました。
NTTグループカード7月末強制退会に伴い、OCN6月利用分が7月カード請求分として計上され、8月上旬に請求確定、8月25日口座引き落としが最後。ちなみにネット決済などの７月個別利用分は７月カード請求分となり８月上旬請求確定でした。
問題は支払い先変更の手続きで定期利用分と個別利用分の請求がごっちゃになり何度かNTTファイナンスに問い合わせ、OCNモバイルONE７月利用分は他社カードに８月請求分から変更、フレッツ光ウイズOCN料金は変更が間に合わず８月請求分は９月にNTTファイナンス請求書払い、他社カード払いは１０月からになりました。
NTTドコモ再編のあおりで異例のクレカ強制退会になり、NTTファイナンス推奨のdカード移行も手続きして2ヶ月かかってもカード送られて来ないので申し込みキャンセル、支払い変更手続きにもかなり手間がかかりました。
カード決済の変更は利用と請求のタイミングがわかりにくいので乗り換えは慎重にと思い知った次第。
ちなみに何かと手続きが面倒くさいdカードへの乗り換えはしないつもりです。
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質問者からの返信
ご意見と本題の根源は利用の観点と源泉データを蔑ろにしているという点で同じです。実際利用日→サービス事業者の処理請求日→クレカ会社の処理請求日、それぞれにタイムラグ（場合によってはミス漏れ、当月訂正も間に合わないとか）が生ずるのは仕方ありません。要は源泉データを大切にすることであり利用者目線で開示することです。キャリアはグループ内で処理完結できるにも拘わらず情報連携もシステムのスキルも貧しいのはお寒いですね。最悪な事例では、複数回線をMNPする際に主回線を最後にデータ処理しないとクレカ漏れするという「利用者がしったこっちゃない世界」があったり。dカードはメリットが多いにも拘わらず、dアカウント・dポイント運用・回線の紐付けなどの関連が統一的に説明されておらず（サポート担当ですら）分かりにくいのはとても残念ですね。
ほーほけきょッ さん
2023/08/16
「２０２３/６/３からモバイルワン二回線を利用し始め」たのでしたら、６月分は基本料金が無料ですので、実質、７月１日から料金が発生していることになります。それが８月分（７月１日～３１日）として請求されているのだと思います。
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ご助言有り難うございます。「新規契約初月無料」はもとより存じておりました。しかし「８月分（７月１日～３１日）」という表示の仕方はどうにも利用者向きではありません。補足しました通り私の真意はしっかり受け止められましたので、利用者の目線に沿ったサービスに改善されることを期待しています。
