結婚生活は忍耐だと思いますが、妻と本気で離婚したいけど子どもを連れて行かれるから我慢して耐えてるって

そういう言い訳をしている男性はあなたを含め多いでしょうね。

女性でもいますよ。離婚したいけど、夫が子供を手放さないから無理だと、言い訳する人は。

独りよがりな言い訳は、通用しない。それが、世間というものでしょう。

というよりも、、、離婚して新たな相手と子作りをすれば良いと思います。

忍耐と思う時点で失敗です。

結婚自体、相手の欠点をも受け入れて愛して行くものですから、それができない時点で結婚してはいけなかったのです。

結婚生活は忍耐ではないですが、忍耐の場合は

無理せず離婚の方がいいと思います。

忍耐は子供に見せ続けるとちゃんと育たないので、
諦めて離れるのも方法の1つです。

病気になったら捨てられますからね。
元気なうちに捨てた方がいいですよ。
子供は離婚しても子供ですし、裁判すれば月1は必ず面会できます。
その方が寿命も延びるし心は快適、なので給与もあがるし
自由は手に入るしで、考え方によっては幸せです。
子供とは大人になってから交流を深めるってこともできます。
考え方次第です。

ってことで、親権に関わらず一定の男性は離婚を選ぶと思います。
親権は女性優位なのは明白です。戦っても勝つのは大変です。
それは日本のルールがそうなので仕方ないです。
なので、そこ以外でできることを着実に実行する方がいいです。
人生短いので、忍耐に時間を使うのはあまりにももったいないですよ

男性は親権を選ぶというか妻側が要らなよとなれば男が離婚後に親権をとります。

我慢してるのは2割でしょう。

まぁ、最初からそうした展開にならないよう、十分配慮して生活します。

一応シングルで、親権も私でした。

基本的に親権が女性優位ということはないです。

直近の一定期間に子供と一緒にいる時間が長いほう、子供の生活等に関わったほうが優位ということです。

また日本には自分の子供ならば連れ去っても誘拐にはならんので、女性は離婚したいと思ったらとっとと子供連れて実家に帰省したりします。

なので貴方が別に部屋を借りるか実家に住所を写して、子供とともに蒸発し、一定期間子供の生活を見てしまえば、比較的優位に親権を得ることが出来なくもない。

ただし、男がそれをすることとロクなことにはなりませんが。