30歳独身の底辺ババア

小金持ちのおじさんはウヨウヨはびこってます。

無人島暮らしで寂しがってます。
あなたの出番です。ちょっと
ガマンすればいいだけです。

とりあえず、美魔女の動画を見て、自分をババアと宣言するあたりの心を入れ替えるのがおすすめです。

自分の価値は自分で決めるです。

ババアと自分で定義している以上将来は暗いですね。

私は４０代ですがお姉さんですよ。
永遠にお姉さんです。

なので見た目もたぶんあなたと変わらない気がします。
自分の脳にどのように洗脳するか・・・自分次第です。

自分より下の人が自分は年だと言っているのもったいないなと思い見ています。
永遠のお姉さんの私より老けている気がします。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13767503.html
こんななまぽじまんのメスもいるんだから、希望はある。なんか39歳を行ったり来たりしてるから今50歳ぐらいでしょう。マッチングアプリで出会った60代の静岡の年金ぐらしの汚い老人のケツを舐めることで一人暮らしを始めたみたいだで、貴君ならまだ若いから取り返せると言っても悲壮感しか無いから無理か、駅でイケメンでもナンパして、蹴りを入れられる前に13,000円＋有り金出せば、一言ぐらい話してくれると思います。
そうか、歌舞伎町のコンビニにいる、45歳の浮浪者の太った女あおいちゃん、みたいに、名物になって、物乞いをして、ありがとう、ごめんなさいだけ言えれば、3食ユーチューバーから奢ってもらえます。

風俗でも行って汚い男のケツでも舐めてれば金になる。

お前さんだけじゃないよ「俺とお前は利根川の花の咲かない枯れすすき・・」のように生きていくしかねえなあ。

でもあんたはまだやる気があるじゃないの？勉強するみたいだし。頑張ってね！

来世に期待して、得を積むため公園でごみ拾いから始めてはどうでしょうか？

現世は手遅れです。

４０代後半の独身ジジイです(笑)

事務員といってもいろいろだと思います。
私は多くの事務員は、専門職だと思っています。
誰でもできるというのは、できる人から見て思う場合も、やったことのない人から見た場合でもいうことがあります。
業種業界を知らず、経理事務であれば簿記会計の考え方などを知らない人が見様見真似でミスなくできる仕事という事務職はそれほど多くはないかと思います。
お仕事の内容によっては自信をお持ちください。

年齢的にも、売れ残りと考えず、結婚適齢期を考えずに仕事などをしてきたと思うべきでしょう。それに３０歳、私から見れば若いですし、３０代から４０前後であれば、私は出会いたいと思います。私のような男性などが少数なのかもしれませんが、いるものでしょう。

私が経理事務で悩まれるような方にお勧めなのは、簿記会計などの能力のレベルにもよりますが、税理士事務所（会計事務所と称する場合あり）での勤務です。特に女性にはありだと思います。
税務申告や決算業務までできなくとも、小さい会社や個人事業者の経理代行の仕事も多くあり、税務申告や決算業務を担当する人がそういった入力業務に手間をかけていると事務所の売り上げが伸びません。そのため入力業務を任せられる人などを募集していることも多いです。そこからステップアップして決算などを扱うのもよいでしょう。
また、大企業や中堅企業ですと若い人有利かもしれませんが、小企業・零細企業などであれば、即戦力の人を欲しがります。そして、会計事務所出身者というと評価も高いです。いろいろな会社業種での経理経験がありますし、税理士など程いかずとも、決算書の読み方や税務に精通していたりもしますから顧問税理士との橋渡しにもなりやすいことでしょう。

婚期は人それぞれで、婚活サイトやマッチングサイトその他いろいろあるかと思いますが、３０歳であれば人気は高いと思います。
若くして結婚したり、恋愛を充実させて結婚される方とは異なりますが、婚活やお見合いでの結婚をされる方も少なくありません。

参考までに、簿記会計検定のほか、税務会計検定などもあり、税務や法律について学んだ経験を評価されることもあります。そういった勉強もありかと思います。
また、独立開業系の資格を得ておけば、将来仕事に就けなければ、自ら仕事を作り出す立場になればよいわけですし、定年退職後年金受給までの間、リストラなどの保険にもなるでしょう。行政書士資格は学習時間数が他の士業より少なく、建設業その他許認可や公共事業系の会社で勤務した経験などを活かせる職でもあったりすると思います。

貴方がどうしたいかですね。

人生は甘くはないですよ。
まだ３０ならやり直せる道もあるかもね。

失礼します。

現在は就職活動に関心がおありそうですが、話はがらっと変えますが、人生は働く為や結婚するためにあるのではありません。もちろんそれがあなたの目指す幸福の入口になるのかもしれませんが、もっと大きな視点で貴方の人生を捉えて下さい。
　あらためまして、私は「人生は楽しむためにある」「自分に与えられた個性を味わいつくすためにある」と考えいます。なので自分が楽しいことが第一義で、人にどう思われるかはほとんど関係ないと思っています。ちょっと昔に「楽しくなければ人生じゃない」と言う言葉も流行りましたね。本当にそう思います。
　なので今のあなたがまずすべきなのは、就活もいいですが、自分の好きなことをやり続けてとことん究めることです。但しそれが楽しくなければ意味がありません。
　もし、今その「自分の好きなこと」が思い当たらなければ、まずそれを見つけて下さい。その見つけ方は、ノートに「いいな」「かっこいいな」「綺麗だな」と感じることを片っ端から書き出して下さい。映画も音楽でも小説でも絵画でも何でも構いません。そしてその中で実際にできること(楽器演奏や描画、スポーツなどっち)があれば可能な限り実際にやってみて下さい。世の中実際にやってみないとわからないことだらけです。実際にやってみると、簡単に見えたことが意外に難しいことが多々あると思います。だけどそこで躓かないで！最初はうまくいかないのは当たり前！その難しさを知るだけでもやった甲斐がありますが、そこでやめずに続けると最初できなかったことが、次第に上手くできるようになってきて次第に面白くなってくるはずです。それらができて初めて次の目標に出会えるわけなので、とりあえず１年は続けてみて下さい。それでも楽しさを感じられなければ、さっさとやめて別の分野に挑戦すれば結構です。そうして気になるものを実際に全てやってみるとかなりの時間を要します。そういう意味で人生は決して長くありません。そうして最後に2〜3個に絞れればしめたもの。因みにわたしの場合は途中作曲やカードマジックなど手当たり次第に手を出しましたが、最後にピアノとデッサン(鉛筆画)が残りました。ポイントは長く続けるのに費用があまりかからない(ピアノは初期費用の電子ピアノなど別にすれば、楽譜があれば何度でも楽しめますし、デッサン(鉛筆画)はそれこそ紙と鉛筆があれば描きたいものさえあればどこでも楽しめます)割に奥が深いからです。歳とってから金のかかる趣味は嫌ですからね。
　それと自分の好きなことを追求することは「自分がどんなことに魅力を感じる人間なのか」を追求することを通して「自分自身を知ること」の近道になります。その逆に自分がどんなことを醜い、汚いと思う人間かがわかってきます。その両方を知ることはまさに自分を知ることに他なりません。そうして自分という人間が見えてきたら、その欠点を含めて丸ごと受け入れて下さい。それが自分を愛するということです。自分をその欠点をふくめてまるごと「私はこういう人間だ」と受け入れられれば、(どちらが優れているという問題だはなく)「自分のような人間は世界で唯一の存在だ」という意識が生まれ本当の自信が生まれてきて、ある意味怖いものがなくなりますよ。
人間、真正面から自分自身に向き合うと欠点ばかり目がつき、正直死にたくなります。それご今のあなたです。でもちょっと考えてみてください。欠点のない人間はいません。もっと言えば欠点があるから人間なのです。私は、その人の人間的魅力(面白さ)はその人の欠点(人間的弱さ)をその源にしていると思います。つまり「欠点」はその人の「個性」なのです。「欠点」はそれを直そうとするものではなく、その「個性」を楽しむものです。どうかあなたの個性を自覚し、徒に自分自身を卑下することなく、自分自身の「個性」を味わいつくして、あなた自身の人生を楽しんで下さい。頑張って！！

余り謙虚過ぎます。

ババァ、後期高齢者以降からです。前向きに明るく生き抜いて下さい。自虐的では、万事問題は解決しません。