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金利の勉強において。
元本100円に、年利2%の利息が付く場合の複利計算。
1年後には102円で、2年後にその102円を元にして、その2%の2.04円の利息が付く。
そうしていくと、10年後の利息は2.39万円、20年後には2.91万円の利息が付く。
どうして10年後に2.39万円になるのかがわかりません。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

> 1年後には102円で、


この計算は、元本×(1+年利率) と言う計算になり、
結果の102円を、元利合計、と言います。

> 2年後に
複利計算では、2年後の元利合計は、次の計算になります。
元利合計=元本×(1+年利率)×(1+年利率)

n年後の複利の元利合計は、上式の「×(1+年利率)」がn個並びます。
つまり、n年後では、
元利合計=元本× (1+年利率)^n

これで、10年後、20年後を、ご自身で計算してみてください。
> 10年後の利息は2.39万円、…
は、嘘であることになります。
数値も単位も違います。
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この回答へのお礼

元利合計=100x(1+0.02)^10 =121.899442
となるので、10年後の利息は約21円90銭ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2024/04/19 21:11

誰にも解らないと思います。


間違ってるから。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/04/19 21:11

10年後に2.39万円にはなりませんね。


その教科書が間違ってます。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/04/19 21:11

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