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新NISAのファンドの基準価額が上がったり下がったりしてるのは、そのファンドを購入してる自身の金額も連動して上がったり下がったりするって事でしょうか?

A 回答 (5件)

基準価格は投資信託の1口、あるいは1万口あたりの購入および換金などの取引時に基準となる価格のことで、一般的に1万口あたりの価格がよく用いられ、原則として1日1回公表されます。


投信の基準価格は常に変動しているため、資産価格の変動があって当たり前です。
NISAは非課税投資であり、ファンドの基準価の公表はNISAか否かは関係ありません。
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そりゃそうですよ。


基準価額×あなた様の所有している単位口数=あなた様の資産額 ですからね。基準価額が日々動けばあなた様の資産としての額も当然それに応じて変動しますよ。まぁファンドの場合は、日々の細かな値動きに一喜一憂しない方がいいですよ。10年単位で眺めて最後に勝っていればよいのです^^。
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・そりゃそうです。



・基準価額×保有口数が基準価額が示されている時点での時価評価額ということになります。

・ただ、ファンドの場合はリアルタイムで株価が変動するのとは違い、目の前の、今の相場変動、価格変動は直接には基準価額にリアルタイムで反映されるわけではありません。

・マーケットが大きく変動した時は、実際に売ったり買ったりできるのは思った基準価額から変動した価額だったりします。
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そういうことです。



投資信託は株や不動産などと同じ商品のようなもので、基準価額が時価になります。大昔に買った土地が数十倍になっている場合、資産の計算も買った時の値段ではなく時価で計算しますが、それと同じことです。

売却する前は含み損益と言い、売却すると実現損益となります。
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異色の経歴を持つ、30代後半の未婚子なしの女子です、もちろん自身の金額も連動して上がったり下がったりしますが、現在はいくら下がっていても、老後資金が必要になり現金化する、30年後に現在よりも基準価格が大幅に上がって入れば勝ちです。

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