人と幸せを比べたり、自分だけが不幸だと感じた時、あなたはどうしていますか？ 父が死にました。 娘私は

そういう時は一種の陶酔状態だとわたしは認識します。

あぁいまツイてることなんもねーから周りと比べて不幸なヒロインになりきることでなんとかやり過ごそうとしてるんだなぁ、よしとことんかわいそうな自分って慰めようって開き直ります。
どうせ自分を理解してあげられるのも自分の味方してくれるのも自分しかいないんですから。自分自身を敵に回さないようにしたほうが生きやすいです。
ただ、小さな幸せすら感じられない感性にまでなってはだめですよ。
今日は少し調子いいな、ラッキー！とか、今日だけ美味いもん食っちゃろ、やったー！とか、そういうちょっとした喜びっていうものを拾いとるセンサーは立てとかないと「いつまて不幸な」になっちゃいますから。
人生のぼりもすりゃさがりもするんですから、さがった時はとことん落ち込んで、あがった時は全身で喜ぶ。これができればいいんです〜。

んー別に親父が死んだときも人とは比べてるとかそんな次元の話ではなかったですね。

立ち直ることしか考えてませんでしたから人のことなんか構ってられないと思いますよ。
どうするか？なるようにしかならないと思います。自分も時が解決してくれましたので

自分が実際に感じることに集中するようにしますね。

あたまで抱える情報がたくさんあって一杯いっぱいになるので、視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚のそれぞれを刺激するようなことをして、感覚の世界に気持ちを集中させるようなことをします。



私は都内在住47歳会社員男性です。生まれつき血液が固まりにくい持病があって、いまも右足首と左足の付け根、左ひざの内部で内出血が起きているので松葉杖を使っても室内を移動するのもつらいです。

私の場合はこの持病でたくさんの物事を経験してきましたが、友人との関係で言うと、父の葬儀と親友の結婚式が同じ時期で重なったという経験をしました。


大学時代からの唯一の親友が結婚したという報告を、父が急逝して実家で葬儀の段取りを決めている最中に実家で電話で受け取りました。


いろいろなことが人生で起きて、持病にまつわることも多々あるのですが、ご質問者さんのように友人関係で言うならばけっこう難しい心境にはなりました。地元から上京して都内の大学に進学し、体調を崩したり人間関係やいろいろなことがあったなかで支えてもらった友人のことなので何というか。


大学一年のオリエンテーションの時に、二泊三日で旅行があったのですが、同じクラスの行きのバスの中での自己紹介で、私の後ろの席に座っていた人が同じ地元の県出身ということがわかり、マイクを受け取って私も同県出身であることを言って、その後も一緒に過ごしていって仲良くなりました。


普通と違うのは、その友人は、私が高校三年生のときに一年間通っていた地元の予備校の一つしかないクラスでも一緒だったことでした。高校は別で、教室の入り口近くの席で200人くらいいる生徒の中で受講していた仲間だったというか。高校も別なのでお互いにあいさつもなにもしたことが無くて大学で同級生になって。


数ある都内の大学の中で受験大学も別々で、たまたま重なって合格した大学で同級生となって出会った友人ですが、社会人になっても交流は続いている中で、2014年の8月の深夜に実家から電話がかかってきてその日の朝に始発の電車で地元に帰省しました。


実家ではいろんなことが立て続けに起きていて、菩提寺や葬儀社とのやり取りで家族がたいへんな状態になっていました。それで一通り段取りを決めた日の晩に東京にいる友人から電話がかかってきて「結婚することになった」と。

彼女がいる話も聞いてなかった中でのいきなり「結婚」でした。こちらの事情を話すと気まずくなりました。おめでとうと言えない状態なので。


私は父のことを伝えていたので結婚式の案内は来なかったのですが、年始の年賀状も年賀欠礼で。友人も私を良く思ってくれていたので、いろいろあって私の母が友人に電話をかけた際「この度は…」と新婚なのに気遣ってくれて。


私自身、内出血を起こしやすい病気なのですが、16歳の高1の時に主治医から「遺伝する可能性が高い」と説明を受けたので生涯独身を決意して今に至ります。高校に診断書を提出した際には、担任の教師から「病気のことは友人には言うな」と言われて。当時薬害が社会問題として広まっていて、私と同じ病気の患者さんたちが裁判を起こしていたので、差別が広がると悪いと心配した担任がそのように言って。


友人にも病気の話をするなと言われても、黙って過ごせるほど健康ではないし、将来はどんな生き方をすればいいのかと悩みました。


たくさんのことがあって、でも【自分が実際にどう感じるのか？】に集中することは重要だと思います。


比較して考えるような相対的な捉え方ではなくて、ご自身の本当の感覚で【絶対的な捉え方をする】というか。すると意外と対応できる自分に気づいたりします。


世の中の尺度や幸せの定義で考える以外にも、もっとたくさんの選択肢を自分で作っていくと良いと思います。


だいぶ割愛しましたが、ご自身の足元がしっかりしていれば、世の中の価値観や周りの人のしあわせを祝う余裕も生まれると思います。

必殺仕事人テーマソング
愛の別離
歌詞だけが答えです。
その意味でお考え下さい。

世の中には不幸な人は山ほどいます。
あちこちで募金活動していますね。
中東など海外は戦争が一杯、不幸な人は溢れています。
拉致されて未だに還れない人も不幸ですね。
あなた一人が不幸ではありませんよ。
負けないでくださいね。

身近にもっともっと不幸な人が居ましたので、不幸に思ったらバチが当たると思っています。

不公平自慢は、まあいいのですが、自分だけが不幸だと言われるとそれは違うだろうと言いたくなります。

何の問題もありません。

親が自分より早く亡くなるのは、ふつうの話です。
私の父親は、私が、中2の時、(14歳)に、くも膜下出血で倒れ、そのまま意識も戻らず亡くなりました。祖父母は全員亡くなっていて、母親と私を含め4人兄弟だけが、残されました。
突然の母子家庭でも、当時は不幸だとか考えることもなく、ただ生きるしかありませんでした。
でも、中学生でも、勉強する気も元々なく、生活はドン底でした。高校は、第3希望の地方の四流非進学校に入学しました。そこで、〇文社の模擬テスト、242人中、242番。学年最下位。その学力を3年間、維持。定期考査など、常に赤点との闘いでした。勉強はもちろん、部活も何も、何をやっても、ダメ。補導されたり、生活指導上の問題を起こしたりで、母親が学校に呼び出されることもありました。まぁ、よく卒業できたと思います。
卒業間際に、このままでは、就職はもちろん、生きて行くことも絶対無理。未来は全く見えず、何から何まで、無理過ぎると悟りました。
上京させてもらい、◯⚪︎木駅前のマンモス予備校に入学。当初は、漢字は読めない、英単語はロクに知らない、九九は言えない、でした。でも、目標は単純には１つ。そして、愚痴を言ったり、逃げ場を見つけたりもできませんでした。
筑波大学や横浜市立大学にも願書は出したものの、高校からの報告書(内申書)が悪過ぎ、足切りに遭い、門前払い。受験料のタダ取り、そこでは、受験すらさせてもらえませんでした。
結果は、W大学や都内の国立大学などに合格。
就職もいわゆる大手。海外勤務や管理職も経験できました。

人生には、様々なことが起きるのは、当初からの想定内のことです。そして、そんな時こそ、私は、次の「言葉」だと考えています。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
　それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

この「言葉」を信じるか、信じないかは、あなた次第です。

それと、自分の人生や未来は、自分自身が作り出すものです。愚痴を言っていたり、ネガティブ思考になっていたりしていても、何も変わりません。
まず、ポジティブ思考と笑顔から、・・・どうでしょう？

父が死んで不幸と感じる人はまだ良い方、

私の場合はいなくなって良かったなあのほうですね。
その分のお金は来なくなったが、年がら年中、自分の都合のいいように物事を解釈し、その内容を公の機関に確認すれば皆嘘だった。
だから後で手続きやり直し、秘密主義で通帳はみな家族に秘密。勝手に家族の名前を使って別口座を秘密裡に開設。当時は本人確認不要。家族物の名で口座開設可能の時代。マイナンバーカードもないし、携帯電話もない。
パソコンもありません。そういう時代の違いを理解して話を聞いてくださいね。
みえぱりで目下の者に頭を下げて娘を頼むなどまず言わない。だから私の姉の縁談も壊れた。いわゆる独善ワンマンDV親父でもあった。
妻が家事を管理は今の話。父には通用しなかった。
こういうのも毒親というのですか。
姉はそっくりこの性格が移ったのか、秘密主義で今もどこで何をしているのか分からない。あれなら未婚も当然の気がしてくる。

まあここまで家族の悪口挙げて私を想像で分析するのは勝手ですが、そうなりたくないように常日頃努力しています。簡単に言えば、家族の諫めを直さず聞かずを自慢にするのが父でした。
母との結婚は親が決めたもの。戦前の話で結婚して戦争が始まり、
離婚はうやむや。空襲で実家が全滅。帰る家なければ、子育てのためには一緒に居るしかない。穴居奥、父より長生きして遺産貰う道を選んだ。

貴方ばかりが不幸と思わない意味がわかりましたか。

人より幸せになりたいという信念を持つことですね。

口先でおめでとうと言えば十分ですよ。

私は理由は全然違いますが子供の頃いじめた人間より幸せになり、羨ましいと思われる生活がしたいとただその信念で生きています。

比べるなと言われても無理なので、子供頃いじめた人間がどうしているかは知りませんが、立ち上がって努力はできます。

たまたま質問を目にしました。

見ず知らずの方ですが、少しでも力になれたらと思いはじめてgooの登録をし回答しています。

齋藤孝が読む　カーネギー「道は開ける」を是非読んでみてください。22歳の方に向けて書かれていますが、倍以上の年の私が読んでも勇気をもらえ、少し元気がでます。

今はお父様を亡くされとても辛いと思いますが、いつか必ず笑える日がくると思います。私も頑張ります。
一緒に頑張りましょう。応援しています。

>>>>>>ご回答ありがとうございます。

自分に不幸があった時心底喜べない自分に悲しみを覚えています。
ご回答者様はどのようにして切り替えているのですか？時間の問題ですよね。


耐えることですね。

親の死は、避けられません。

これは科学であり、自然の摂理です。人間の力では変えることは出来ません。



あなたは、フランスへ行くべきです。

人生の目的、目標を人生をかけて達成していくことに集中することです。

フランスで何をするのかは知りませんが、何をするにせよ目的を達成するのに必要な知識やスキルを勉強して下さい。

広く浅くでもいいから、様々な本を読んで知識を蓄えて、かつ活動していくことです。


知識と経験が増えれば増えるほど、より答えが見えてきて人生は豊かになっていくはずです。




ここで有名な仏教の僧である曹洞宗の南直裁和尚がこのように言ってます。

「大切なのは、答えよりも問いです。　自分が抱えている苦しみを決して離さないこと。そして安易に答えを出さないこと。　自分が持つ苦しみという問いを意識して生きることで、見える世界が違うし、気付くことも違います。その気付きの連続によって、より人生は豊かになっていきます。」



簡単に安易に出した答えは、すぐに使えなくなります。それでは駄目です。


常に意識し続けること、本や活動を通じて知識と経験を積んでいくことです。