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世間では死ぬとあの世とかに行き魂は消えないと言う人がいます。
でも私はそのような事は幻想で生物である人間は死ねば土にかえり消滅してしまうと思うのですが、そんなことは無いのですか。
人が死ねば霊魂は残り神様の下とか地獄に行くと言うのは本当の事なのですか。
お教え願います。

A 回答 (11件中1~10件)

ただ、思い出の中に遺れば、その後の人生で記憶の中に蘇り、行動を左右する要素にはなるでしょう。

死人で世話になった人の記憶はね。
死後の世界の事は考えても始まらない。
多くは坊さんの作り話と葬儀屋で言った人がいた。
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明らかに聖書は,人間が不滅の魂を持っているという異教の考えを否定しています。


それでも,魂は死後どうなるかという疑問が残ります。人の魂はその人自身なので,人が死ぬ時に魂も死ぬことは明白です。言い換えれば,死んだ人は死んだ魂になります。(詩編146 3-4)

又、地獄は責め苦の場所であるという教理は,聖書に基づくものではありません。キリスト教の教えを装った異教の信条です。
結果的に言うと存在しないです、染み付いた間違った教えがまかり通っているので理解しにくいですが。
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魂の世界は在るから


魂の容れ者をその魂の主の造形にしようと
人体設計図を計算して妊娠出産の組み合わせを決めるなんて事をなん百年と出る迄
してたんだと思います

その計算された容れ形は魂 宿主しか
使えないから
盗られることはないけど破壊される事は
在りました

欲しがっても手に入れられないから
破壊するって感じ
他人のモノを破壊する権限も無いのに
何時迄経っても人間としての思考不可能
なんでしょうね


魂の修行は生きてる時です
その形で修行のやり直ししてたんですかね
それとも輪廻転生を計算してたんですかね

何の輪廻転生を壊したのか?
破壊した人間未満は解ってなくても

凡その人は解ってるんじゃないかと
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魂は何回も生まれ変わって修行をします。


色んな環境のもとに生まれて色んな経験をします。

先の回答者が書いている様に、地獄は有りません。
悪い事をすると地獄に行くと言う戒めとして使われていると思います。

ただ、浄玻璃の鏡はあって、一瞬でどのような一生を過ごして来たかを見抜かれます。それによって次はどのような環境がふさわしいのかを決められるのかもしれません。

地獄は無いですが、それに等しい精神的に辛い修行をする羽目になると思います。

自殺をすると寿命で亡くなった人よりはハンディが付きます。
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もしそうなら有史以来どれだけ多くの魂が生まれたんだろうか?


それがどうやって混乱もせずに状態を保ち続けられるのか?
…がずっと疑問でしたが、

SDカードなんかに写真を何千枚何万枚も記録しても
カードの大きさも重さも変わらないという事に遭ってから
もしかしたら魂がどんなに増えても大丈夫なんだ…
と思うようになりました。

世の中なんてあんがい簡単なものかもしれません。
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もし、仮に死後の世界があったとして、想像するなら、あの世は現世より、遥かに進んだ所であるのは確かだと思う。

なんせ現代のシステムを構築した人々が先に逝っており、魂が不滅であるならあの世で開発を続け社会を豊かにしていると思う。なんせ思えば実現出来る場所だし。有るとすればね。
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何も、だれにもわからんのが正解。

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理論的にはそうなのかも知れないけど


実際のところは死んでみないと分からない
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> 人間は死ねば土にかえり消滅してしまうと思うのですが、


はい、その通りです。

死後の世界と言うのは、
生きているからこそが語ることができる世界です。
今生きている人の生活や考え方を戒めるための想像の世界、
と言えるでしょう。
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地獄は、無いそうです。

霊界は、あるかもしれないです。無になるかもしれません。
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