職場に女性5人います。

気にしすぎ。

合う人合わない人居るのは当然の事。
もともとが話好きではなく聞き上手なだけの人かもしれないですしね。
今の侭の主様で良いと思いますよ。

集団法則のひとつでもある2対6対2の法則をご存知ですか?20%の人はあなたを好き、60%の人は好きでも嫌いでもない,20%の人はあなたを嫌いなものだ、という法則です。

その法則に限らず、職場での人間関係について全員仲良し、全員相性が合うというのは稀なこと｡
苦手な人がいて当たり前なのです。たった１人だけの人とフィットしない、それは誰のせいでもない、職場にはありがちな現象だと思った方がベターですよ。その人と合わないというだけで、ご自分のことを責めてはいけません。

あなたは気まずい空気を何とかしようと、和を重んじる精神でご自分の方からお話しするように心がけていらっしゃるようです。すごく大人だと思います。そうしたくても気を遣い慣れていない人は、適当な言葉が見つからなくて、２人だけの場が無言の行になりがちです。気分は良くありませんよね。あなたは大人です。気を遣える人が先に言葉をかける、ことになるでしょうから。

皆と仲良くしなければいけないと思うより、皆と仲が悪くなければ、上等と思えばいいんです。

人の好き嫌いを率直に出してしまったら、仕事はとてもやりにくくなるでしょう。好きな人にはサッサと仕事を回し、辛いな人には、報告も後回しになる、では仕事の効率にも影響します。

同調圧力の強い日本では、仲良くしないといけないという呪縛が強すぎるのかもしれません。

人間だもの。虫が好く、好かないという言葉もあるように、苦手な人が居ても不思議はありません

5人でいる時に和気あいあいが保たれているなら、かなり良好な環境です。
一言二言話してみて、ちょっと合わないその人があなたの気遣いに乗ってこないなら、「この人はそっとしてほしいのだな」と思うことにして、割りきるといいんです。無理に言葉数を増やそうとしなくても、こういう言い方は良くないかもしれないけど、気まずい2人の場から、早めに離れて「用事があるから、失礼します。メールの返事待っている人がいるんで」と、そのあとの時間はあなたが１人で気楽に過ごすと良いでしょう。気まずい時間を早めに切り上げるのも、大人の対応｡

慰めるわけではありませんが、5人の中にあなたを貶める人が居なくて良かったね。集団の中に居ると、悲しいけど足の引っ張り合いもあるものです｡

あなたの職場はまだ平和です。私が在職していた時は女子の多い職場でしたから何でもアリでした｡

4人とはそこそこ（?）うまくいってるんですから、ラッキーと言えます｡

貴女よりのコメントに思えなかったら、ごめんなさい｡

入り込めないくらい同じ様な性格なのかも

5人で行う毎回40分の和気あいあいの休憩時間、とても楽しい場ですね。

しかし、その中でも一番明るい方が苦手と感じているとのこと、お気持ち察します。表面上は楽しく話してくれるのに、二人きりになると気まずそうにされるのは、確かに気になる状況です。

5人いれば、合わない人が一人いても不思議ではありません。むしろ、全員と仲良くできる方が珍しいくらいです。職場や学校など、どうしても顔を合わせなければならない関係であれば、苦手意識を完全に消すことは難しいかもしれません。

しかし、以下の点に意識することで、状況を改善できる可能性があります。

1. 深刻に捉えすぎない:

相手が苦手と感じているのは、あなただけではない可能性があります。あるいは、仕事やプライベートで何か抱えているのかもしれません。深掘りしすぎると、余計に気まずくなってしまう場合もあります。

2. 共通点を見つける:

仕事や趣味など、何かしら共通点を見つけてみましょう。共通の話題があれば、会話も弾みやすくなります。

3. 距離感を保つ:

相手が気まずそうにしていると感じたら、無理に距離を縮めようとせず、少し距離を置いてみましょう。必要以上に干渉せず、そっと見守る方が良い場合もあります。

4. 思い切って聞いてみる:

どうしても気になる場合は、思い切って相手に聞いてみるのも一つの方法です。「何かあったの？」「私、何かした？」などと、さりげなく尋ねてみましょう。

5. 自分自身に集中する:

一番大切なのは、あなたが自分らしく振る舞うことです。相手ばかり気にしていたら、かえって疲れ果ててしまいます。自分の好きなことや得意なことに集中することで、自然と周りの人からも好かれるようになります。

いずれにしても、人間関係は時間をかけて築いていくものです。焦らず、マイペースで相手との距離を縮めていきましょう。

もし、どうしても苦手意識が消えない場合は、信頼できる人に相談してみるのも良いかもしれません。

職場の人間関係なんて適当に交わします。

仕事です。