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【日本の15年後の未来】今から15年後の2040年になると総人口が8000万人になって、8000万人のうち要介護者が1000万人になるそうです。この未来は変えられそうもありません。

天才が生まれる確率の割合は決まっていて、総数が多いほど天才の数は増えます。

与党の自民党は政治の国策、政策でも変えられない暗い未来をあえて8000万人時代に備えて法整備を進めると言っていて、今から負け戦が国の基本計画となってしまいました。

いまの若者は政治に興味もなく、国を支える資本家の富裕層も政治に関心がなく高級車に乗って日夜ブイブイ言わせて首都高を走り回っています。

富裕層のステータスが政治ではなく高級スポーツカーになっていて、高級スポーツカーに乗っていることが金持ちのステータスにしてしまったのが問題でもありますが、8000万人になって、1割が要介護が必要な老人社会になって、労働者人口が7000万人で天才も生まれる数も激減して世界から工業技術でも置いていかれる未来が見えます。

そして、第2期世界大戦後の戦後のボーナスステージで富を蓄積した祖父母の財産も3世代目に移って資産も目減りして、さらにAIによって仕事も減ってアホが働ける仕事も激減して、単純労働がますます減った未来で生き残れる日本の大企業ってどの業種の会社が残るでしょう?

大企業で大人数がいるのに自社システムすら構築出来ずに外部委託して自社システムを構築しているアホしいない大企業は生き残れなくなると思います。

A 回答 (2件)

まず第一に、1億人を切るのが2050年代だと言われています。

25年後です。8000万台になるのは60年後かな。

15年後と60年後ではずいぶん違います。
ご自分でもう一度確認してみてください。

15年後か60年後かで質問者さんの意見もずいぶん変わるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます
人口減少は加速しています。
それは自民党の捏造データでは?
出典が嘘の自民党の可能性があります。

お礼日時:2024/04/29 10:00

で、質問は?

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