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外貨保険は、今の円安の中、加入した方が良いですか?

A 回答 (4件)

№1の回答者さんに同感です。


保険が必要か否かによると思います。
保険は運用商品ではなく、保険の機能を買うものです。
ただ、だからと言って未だ超低金利の円建ての保険に入るのは賢いとは言えません。長期的な加入が大前提となるので、今の物価を考慮すると、完全な逆ザヤです。金利を考えるなら、外貨建てにメリットはあります。
円安だとマスコミが騒いでいますが、過去の一時点との比較で急な変動だから問題なのです。今までの水準が円高過ぎたのだと思います。
目先の為替に一喜一憂せず、長期的に考えるのであれば、加入も良いと思います。
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それはどういう保険に入るかではないですか?


例えば円安の時に入ったほうが毎月の掛け金が安くなるけど、受け取るときは目減りするじゃないですか(^^;;円安なんですから。
だから円安の時に入って円高の時に受け取るのがベストってことだと思いますよ。
私は外貨保険入ってますが、日生の300万の終身一時払い養老保険で10%の利息(オーストラリアドル外貨で)がついたら終了という保険に入って、すでに10%の利息の30万がついて終了しています。
こういうの夢があっていいと思うんですよね。

ちなみに死亡保険で私が亡くなったら葬式代として子供に行く予定なのでそのまま日本生命に預けている形で放置しています。
私が亡くなったら子供が請求する形ですね。
その時、為替がどうなってるかな~とは思いますがそういう死亡保険です。(ちょっと面白い保険でしょ?(^^♪
ではでは。
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貴女が求める「良い」とは何ですか?



保険で得られる期待の良し悪しは保険会社によるものです。
円安とは、関係がありません。
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保険は安心を買うものなのに、なぜ為替というリスクを加えたいのでしょうか。



あと、保険は「買う」ものなので、「増やすもの」ではありません。
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