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「いくら中国が軍拡を進めているとはいえ日本が、それに合わせて防衛費を増やしていけば、いたちごっこになり、戦争の危機が増すばかりなので止めるべきだ」?

いや、あの・・・

それでは軍事力の差が開く一方じゃないですか?

そっちの方が、よっぽど危険なことくらい理解できないのでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

そうなんですよー!!



どういう訳か理解できない人が多いんですよ。

このまま、中国に侵略されて、ウイグル人みたいに、

断種されて日本民族を無くしてしまおう、、という

中国に、踊らされているんですよねー。

これらの人は 中国から袖の下や女を当てがってもらってるんですかね?

こういう人達には

清水ともみさんの「私の身に起きたこと」という

ウイグル証言漫画を読んでもらいたいものですね。

日本人って、なんでこんなにお人好しなんなのですかね?

国がある、、ということだけで、私たちは安心して暮らしていけてるのに。

その国を放棄しようとする!

ハァ、、それこそ理解出来ん!!
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/10 22:22

習近平は常に戦争モード、侵略モードである事を忘れてはなりません。

国際秩序は無視、狂人プーチンと同じ穴の狢の習近平独裁。嘘をついてでも尖閣を我物にしようと領海侵犯と挑発を続けている。また、数年前から日本のEEZ内に勝手にブイを設置している。日本は遺憾砲のみで撤去すらしない。完全に軍事的に舐められた日本。日中の軍事費の差は開く一方だが、諦めたら習近平の日本侵略は留めなく広がる可能性あり、ヤクザ習近平の思うツボとなる。ヤクザに国際秩序は通じない。戦争は嫌だが、平和ボケ日本になる暇はない。占領された後の惨めさはウクライナに学ぶべき。
習近平が怯む位の宇宙・空海の近代兵器を開発が必要です。非核三原則は夢のまた夢、核も保有すべき。万一日本を侵略したら、中国を占領している中国共産党から解放する位の覚悟が日本に問われている。ヤクザ習近平には力で対峙するしかない備えが必要と信じます。
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早く7分割して極度な監視社会、極度な他国へのプロバガンダ、スパイ工作諜報他国警察干渉を根絶やしして地球に平和を!日本は、怠りなく、

備え有れば憂いなし、又、一族郎党超超媚中の河◯ロゴ太◯を潰すだけで、自衛官省力化の陸上自衛隊のイージスアショア5基分に見合うかな?
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何言ってるの?


すでに支那の軍備・軍事費は突出して多いでしょ。当然、野心が
あるからでしょ。
けど、士気・練度、実際の戦闘能力は大して差がないでしょ※特に
海と空は圧倒的に勝っている。
それだけに、もう少し軍事費を増やせば緊張による均衡が保てると
言う事なんですよ。これこそが唯一の戦争回避策なんですよ。

で、今は既に危険ですよ。
中共は海警隊の装備・権限を軍に格上げさせ、尖閣水域では、ほぼ
常駐状態で領海侵犯していますよ。
そこかしこに観測ブイを設置し放題ですよ。
台湾には大量の艦船・航空機を出動させた恫喝訓練を繰り返して
いますよ。もちろん、領空・領海侵犯してですよ。
香港は英国と交わした「一国二制度」が反故にされ、完全に中共
支配の「一国一制度」になりましたね。
それでも尚、支那の脅威がないと言うのは、頭が悪過ぎる証拠、
何処の誰に洗脳されているんですかね?
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それでは軍事力の差が開く一方じゃないですか?


 ↑
そうですよ。
今や七倍の差が出来ました。



そっちの方が、よっぽど危険なこと
くらい理解できないのでしょうか?
 ↑
国際政治学者の「藤原帰一」東大教授という人が
彼我の戦力差が開くと、戦争を誘発する、と
指摘していましたが、まさにその通りに
なったことがありました。

アゼルバイジャンとアルメニアの戦争です。

双方の戦力は、2000年までは同じぐらいだったのに
2022年になって
 アゼルバイジャン 30億ドル
 アルメニア  8億ドル

と、その差が大きくなりました。

そして
2023年、アゼルバイジャンはアルメニアを
攻撃しました。
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何言ってるの?


すでに中国の軍事力に日本が追いつくわけないでしょ。
軍事力の差はとっくに開いています。
で、今危険なんですか?
軍事費の差があると危険、というのは単細胞である証拠ですね。
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日本だけの軍事力の話ではありません。



「日本+アメリカ」、あるいは「日本+アメリカ+その他」で考えなければならないでしょう。

日本だけの軍事力として考えることの方が危険です。
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恫喝が通ってしまうとか、ちょっかいを出しても反撃しないとか、そういう環境は相手に有利となります。

一回譲っただけでも、「前は許したではないか」といった論理で押してきます。

ベターなのは相応の反撃をすること、できることで、ベストなのはそういう気を起こさせないことです。

中国の場合(ロシアも)、人命が安いので戦死者が出ることは彼らにとっての脅威とはなりません。彼らにとっての脅威は面子を潰されることです。それゆえにダラダラと損得抜きの紛争を長期間行います。なので、対中、対露防衛は割高になります。

日本は防衛とあわせて、獣の国を人間の国とするべく、獣政権の転覆を不断に企図すべきでしょう。
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旧ソ連が崩壊したのは、当時のレーガン大統領との軍拡競争に敗れた(軍拡によって経済が破綻した)ため、と言うのはよく知られた話。

 しかし、中国は日本の3倍の経済力があり、また共産党と言うか習近平の意向だけで軍事費をいくらでも増やせる中国と日本が軍拡競争を続ければ、日本の方が経済破綻してしまう。 できれば中国なんか叩き潰してしまいたいが、やはり外交努力を続けていくしかない。
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現実問題として、、、



防衛費増額は『台湾有事』が日常的に叫ばれている背景があり増額されました。武器の調達、増産もそうです。

と言う事は、理解できないわけではない、、、と言う事です。

むしろ、質問者様が防衛費が倍増されたのをご存知なければ別ですが、、、。
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