アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

教えていただきたいのは(3)についてです。
解説では、(2)で作った式のEに6を代入しています。
⑵の直前に「ここで可変抵抗R3の抵抗値を0にした」とあるので、(2)のキルヒホッフの第二法則を使った式ではR3が出てこないのは理解できるのですが、そのR3を無視した式を、「可変抵抗を変化させ」と書いてあるのに、(3)でも使っていい理由がわかりません。何故なのかを教えていただきたいです。

「高校物理解説お願いします!」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 写真の文にはありませんが、(2)の直前の(1)の終末に「ここで可変抵抗R3の抵抗値を0にした。」という文があるので、(2)ではその条件が使えると思うのですが、(3)直前で可変抵抗の値を変えているにも関わらず、解説は私が上に記載した通りになっているのです。
    散文的な説明、申し訳ありません。

      補足日時:2024/05/07 06:56

A 回答 (4件)

うん、だから


(2)ではE=V+R₂(I+V/R₁) がなりたち
(3)ではVbd=V+R₂(I+V/R₁) がなりたちます。そして
(3)ではVbd=6、R₁=2、R₂=1 だから
   6=V+(I+V/2)・・・(*) が出る。
これは(*)の式が(2)でE=6、R₁=2、R₂=1を代入した式と同じに
なるよってことです。だから実際E=6Vになるという意味では
ありません。(2)(3)は全く別問題だけど式の形がまったく同じ
ということです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

助かりました

簡潔にわかりやすく教えていただき、ありがとうございました!

お礼日時:2024/05/08 20:28

(2)の式は一旦忘れて


(3)だけを解いてみよう!

BD間の電圧を測定した
とあるから
たとえば、各点の電位と電位差を意識して
BD間の電圧:Vbd
=Vbc+Vcd
=◯△□…1
と言う式を作ってみてね
そしたら、(2)のキルヒホッフの立式を思いだす
多分、電源電圧=電圧降下の総和
と言うことを表す式を最初に作ったと思う
すなわち、E=◯△□…2と言う式を立てたと思う
1と2を見比べてどうでしょうか?
(2)における電源電圧Eは、可変抵抗の値とは無関係で立てた式のVbdに等しいことがわかるでしょ…
    • good
    • 1
この回答へのお礼

やってみます

丁寧に、2度もご解説いただきありがとうございました!

お礼日時:2024/05/08 20:28

>そのR3を無視した式を、「可変抵抗を変化させ」と書いてあるのに、(3)でも使っていい理由がわかりません。

<

●どうしてあるか書いて無いので誰もわからない。また、写真も質問
も散文的なので意味不明。

ただ、(3)では「このとき」と書いてあるので、R₃=0のときなのでは
?

「抵抗R₁、R₂の周囲の温度は20゜Cで一定とし、その抵抗値はは温度
によって変化しな・・・」などと言うのは、全くもって意味不明だか
ら真剣に考える必要は無いのかもしれない。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

意味不明な文なのにも関わらず、ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2024/05/08 20:30

(2)では、可変抵抗に電圧がかかっていないから


E=BD間の電圧です
だから、(2)の答えの式では
EをBD間の電圧と置き換えても差しつかえない
(3)では、BD間の電圧が6とある
置き換えた式の
BDの電圧
の所へ
6を代入するのは自然なこと
すると、
Eの所へ6を代入したように見える
そんな感じかな(⁠^⁠^⁠)
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A