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いまだにコロナでの後遺症がどうのこうの…と言ってますが、おたふく風邪やインフルエンザとかでも、致命的な後遺症を負った人っているんではないでしょうか?

A 回答 (5件)

おたふく風邪やインフルエンザなど、他の感染症でも後遺症を負った人は存在しますが、致命的な後遺症ではありません。

 COVID-19(新型コロナウイルス)の場合、その影響がより広範囲に及ぶことが報告されています。 

具体的には、 COVID-19感染後に症状が持続するケースがあります。 疲労、呼吸困難、脳震盪、筋肉痛、集中力の低下などが報告されています。 また、COVID-19は肺だけでなく、心臓、腎臓、神経系、血管系などにも影響を及ぼすことがあります。 更に、 COVID-19感染者は血栓のリスクが高まったり、 免疫系に対する長期的な影響も報告されています。
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この回答へのお礼

天才やな

お礼日時:2024/05/10 22:32

今日の時点で、全国1医療機関あたりの患者発生数が新型コロナ3.22人、インフルエンザ1.07人、おたふく風邪0.05人ですので、


https://www3.nhk.or.jp/news/special/infection/da …
同じ後遺症発生率でも、インフルエンザの3倍、おたふく風邪の6倍の後遺症がどうのこうのと言う新型コロナ回復者が発生しています。
3回目の緊急事態宣言時にはこの差が100倍以上なっていたので、後遺症発生数も100倍です。

そもそもおたふく風邪やインフルエンザの致命的な後遺症というのは、脳炎や髄膜炎や失明や難聴であり、一生寝たきりや第一級障害者になってしまうので、
あなたの目の届く範囲には居なくなってしまい、ネットの噂話しか聞こえなくなります。
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この回答へのお礼

天才やな

お礼日時:2024/05/10 22:32

後遺症というのは一生残る症状です。


たかだか5年も経ってない状況では、後遺症かどうかも判定できません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/10 22:32

後遺症とは、病気やけがが治ったあとに残る症状のことです。


例えば、
・骨折の後遺症で、腕の可動範囲が狭くなった
・くも膜下出血の後遺症で、言語障害になった
というような場合に使います。
要するに、病気や怪我が原因で回復できない状態になるものが後遺症です。

病気が原因で起きる別の病気のことは「合併症」といいます。
後遺症ならこれ以上治らないということなので、諦めろとしか思えません。


さて、質問への回答です。

インフルエンザの合併症
脳症
肺炎
気管支炎
心筋炎

たん
嗅覚障害
味覚障害
鼻水、鼻詰まり
中耳炎
微熱

おたふくかぜの合併症
無菌性髄膜炎(頭痛、嘔吐、高熱)
脳炎(高熱、頭痛、痙攣、意識障害)
難聴
精巣炎
卵巣炎
すい炎
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/10 22:32

はい。

います。
どうのこうの言うのはその人自由です。
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この回答へのお礼

がんばります

お礼日時:2024/05/10 12:43

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