ドコモのHome5GとBiglobe光だったらどちらが大容量高速データ通信に向いていますか？

光

「FTTH」は、ふつうに使われています。
私も、大容量高速データ通信なら「FTTH」のほうをお勧めします。



「5G」とは、読みが「ファイブジー」で、「第5世代移動通信システム」の事です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC5%E4%B8%96%E4%BB%A3%E7%A7%BB%E5%8B%95%E9%80%9A%E4%BF%A1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

ドコモのHome5Gなどの「ホームルータ」は、スマホ各社がいろいろな名前で出していますが、回線側はスマホの電波を使います。
セールストークは、「工事無し」、「置くだけポン」ですが、家の中へ5Gのスマホの電波が入り具合によっては、現在の４G電波となります。

＞FTTHって何ですか
理解出来ない言葉があるのでしたら、「自分自身で調べる」という行為を行う事をぜひともお勧めします。
誰もひねくれていませんし。

・Wikipedia：FTTH
　https://ja.wikipedia.org/wiki/FTTH

・・・と、ちょっとふざけるだけだと何ですので真面目なお話を。

ドコモの「home 5G」はスマホ等で利用されているモバイル回線を使用したインターネット接続サービスです。

・NTT docomo：home 5G
　https://www.docomo.ne.jp/home_5g/?icid=CRP_menu_to_CRP_HOM

BIGLOBEの「ビッグローブ光」はNTTのフレッツ網を利用した光ファイバー回線(FTTH：Fiber To The Home)を使用したインターネットサービスです。

・BIGLOBE：ビッグローブ光
　https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/

モバイル回線は、あくまでも回線の設置工事を行う必要が無いとかのお手軽さ・利便性を重要視していて、大量のデータ通信を行う用途には向いていません。
モバイル回線は3Gから4G、4Gから5Gと世代が新しくなるにつれ一度に取り扱えるデータ量は増えてはいますが、それでも光ファイバーを使用した通信と比較すると安定性も含めて通信量も通信速度もまだ及ばないのが現状です。

FTTHって全然ひねくれた回答ではないですよ。

FTTHとはFiber To The Home の略で自分の家まで光回線で来てることを指します。

この回答者さんがなぜそのような回答をされたかと言うと、同じ光と言っても古いマンションなどではマンションまでは光で来てるけど、マンション入り口から各部屋までは電話線で来るVDSL方式というのがあって、この方式だと光と言っても大幅に遅いので、それよりは5Gの方が上だからです。
マンションの場合は、他にもマンション入り口までは光で、各戸には有線LANで配線というのもあります。
これも直接家まで光で来るのに比べれば微妙です。
一言で光と言っても色んな方式があるんですよ。
得にマンションなど集合住宅の場合はね。

だから光の中でも、FTTHであれば5Gよりもいいという意味でFTTHと答えておられるので、ひねくれた回答ではなく、とてもまともな回答です。
質問者様の受け止め方の問題ではないかと思います。

FTTH

以上
比較する以前の問題てす。

固定回線と、比較してら、桁違いの厳しい制限があるのがモバイル回線。
いくら、携帯電話より、制限がゆるいと言っても固定より制限か厳しいからね
あと不安定だからね

安定して速度が出るのもFTTH

FTTHでも無線LANなんて不安定ものを使うと不安定なりますけどねw