最近のスマートフォンは、全てのiPhoneはもちろん、Androidでもなぜ3.5mmのイヤホンジャ

搭載を廃止した理由は、無線イヤホンを使わざるを得ないので
無線イヤホンを買ってくれると相乗効果で売上が上がるから。
なのでiphoneはボロ儲けしている。
SDカードを搭載しない理由も、ストレージの多い端末購入してくれる方が
メーカーは儲かるからね。
SDカードの128GBと256GBの値段差は1000円程度だけど
iphoneの128GBと256GBの値段差は1万円以上あります。
SDカード搭載させないほうが儲かるよね。
さらに、端末のストレージが圧迫して、icloudサービスを有料で使うと
さらに儲かるよね。
そういう事。

GALAXYもiphoneと同じやり方です。
GALAXYは、新品で購入した方に無料で無線イヤホンを付けて売るようになりましたが、これが故障したら
新しく買わないといけなくなるので、買ってくれたら儲かりますよね。

なので、SDカード搭載、3.5mmイヤホンジャック搭載をしている
メーカーさんは、とても良心的なのです。

3.5mmのイヤホンジャックの歴史は……
規格が出来たのは1960年代……今から60年も前の
規格なんです。（正式：JIS C 6560 3極小型単頭プラグ）

スマートフォンメーカーはワイヤレスイヤホンの普及を
推進したいため、有線接続のイヤホンジャックを廃止
する傾向にあります。
Bluetooth技術の進歩により、シェアが拡大しています。

ワイヤレス化はスマートフォンの薄型化や防水性の向上に
つながるため、メーカーにとって有利な選択肢となっています。

LightningやUSB-Cなどのデジタルポートを使用することで
より高品質な音声出力が可能になる点も要因のひとつです。

今は、イヤホンは有線ならタイプＣ端子です。
iPhone本体が小型化できますので。

3.5パイが防水・防滴じゃないから

ワイヤレスイヤホン自体が安く買えるようになったので、ミニジャック接続のものを使う人が減ったからです。

スマホ自体が日本のみならず世界中で販売していますので、日本で未だに有線を使う需要が多くても世界中で減っているなら日本市場を切り捨てます。