皆さんは、Bluetoothって有線よりも楽でしょうか？？ Bluetoothってワイヤーケーブルや

主流になったきっかけは単純にその方が作りやすいからでしょう。
今時特に防水はあたりまえですから、あの穴が無い方が簡単なんです。
勿論その分のスペースも無くなり、作るうえでもメリットが大きい。

客からすればそこまで需要があるものではないと思います。
無線になることでコードが無いことはメリットですが、イヤフォンの充電も必要になりますし、なくしやすいというデメリットはありますからね。

楽というか、ジム行ったり、バイク乗ってインカム使ったり、車乗ったりBluetootじゃないと無理でしょ、ついでに充電も無線充電にしてます、防水性能からいっても穴のないのがいいに決まってますよね。

これはイヤホンジャックはあるにこしたことはないという事かと思いますね。
イヤホンジャックが装備されていれあ、Bluetoothでも有線でも好きほうを使えばいいわけですから。
またおっしゃるように有線はケーブルがあるが難ですが、しかしあるからこそいい部分もあると思います。
物理的なケーブルで接続する為、Bluetoothが切れたり不安定になることはありません。また、ラジオに対応していれば、その有線ケーブルがアンテナになり従来のラジオにもなる。
その場合は、ネットのラジオではなく、従来のラジオになりますので、ネットが繋がらない状態でもラジオ聴けます。特に災害などでネットが使えなくてもラジオが聴けます。
ですので、私もイヤホンジャックのスマホを使ってますし、次回買い替えするときはイヤホンジャック付きのスマホが欲しいですね。

こんばんは

答えはほぼ質問者さんが述べられてる通りの気がしますが、、、

やっぱりね。メインで使うには有線は煩わしいことが多いですね。ワイヤレスの利便性を知ってしまうと尚更です。

とはいえ、Bluetoothはバッテリーの消耗が早いのは間違いなく、家の中で端末とスピーカーを繋ぐくらいなら私は有線を使いますし、実際そうしてます。

外出時には逆にワイヤレス必須です。特に、仕事柄すぐに電話を取り出せないときに、ハンズフリーで通話できる機能は欠かせない。

それだね便利ってことですよ。

単純にイヤホンジャックが無い方がメリットがあるからです
そもそもイヤホンジャックがあるとそのジャック分のスペースの確保が必要です
言い換えれば物理的に薄さの限界がある
実際、ライトニングケーブルもそうですしType-Cケーブルも従来のものと比べて薄くすることの一助になっていますし、またより高速での充電技術にも繋がっています
あとイヤホンジャックがあることで逆に防水性能も限界があります
要するにイヤホンジャックを無理に残す理由が無くなってきたわけです
実際、街中でも「うどん」を耳から垂らしてる人をよく見かけませんか？
特に日本ではiPhoneが圧倒的なまでに普及しているわけで、それも多くの人は一定周期で買い替えますよね
なので自動的にAirPodsが売れる流れになります
そしてマーケットの規模からすると、アナタのような絶対有線派の人間は最早無視できるレベルになってしまっているので、
結果としてイヤホンジャックを有さないスマホばかりが開発されていくことになりますね
じゃあイヤホンジャックは不要で排除されるべき存在なのか？　うーん、わかりませんね
ただ、最早マーケットの潮流が完全に無線イヤホンということです

主流になった理由は、シンプルにシェア率だと思います。

一般的な使用だとBluetoothかケーブルかの2択だけで考える人が多いと思います。