フレッツ光とプロバイダー契約OCNですが、現在スマホのキャリアがUQモバイルです。
機種変更(iPhone16or15)に伴いキャリアをdocomoにした場合、料金的なメリットはありますでしょうか?
現在加入してるUQのプランとDoCoMoで加入しようとしてるプランが不明では、料金的にメリットがあるかどうかわかりません。
フレッツ光+OCNよりは、ドコモ光の方が料金的にメリットあります。
> フレッツ光とプロバイダー契約OCNですが、
現在は、次の様な2社契約ということですね。
● 光回線契約が、NTT東日本・西日本のフレッツ光。
● プロバイダ契約(別途、ユーザーの責任で契約)が、OCN。
フレッツ光の契約は、プロバイダ契約との2社契約が必要です。
なお、プロバイタOCNの親会社のNTTコミュニケーションズは、去年1月にNTTドコモの完全子会社となったので、プロバイダOCNはNTTドコモの運営です。
> 機種変更(iPhone16or15)に伴いキャリアをdocomoにした場合、料金的なメリットはありますでしょうか?
スマホのキャリアをNTTドコモにするならば、光回線契約も「ドコモ光」にしましょう。← 光コラボ(コラボレーション)という契約です。
スマホがドコモ回線と、光回線も「ドコモ光」にすれば、セット割引が適用になります。
光回線契約も、NTT東日本・西日本の「フレッツ光」から、「ドコモ光」にすと、工事なし、設定変更なし、2年縛りが有ればそのままドコモ光へ移行、現在のOCNメール等の設定等もそのまま使えます。
【参考】NTT東日本・西日本と、NTTドコモとは、同じNTTグループですが、実質的には別会社です。
ドコモ光のプロバイダがセット(OCNは、プロバイダ一覧のタイプAにある)
https://www.docomo.ne.jp/internet/hikari/provider_list/
ドコモ光の料金プランのタイプAとタイプBの違い
https://www.docomo.ne.jp/faq/detail?faqId=247486
「2年定期契約」は、2年縛り有りの料金。
「定期契約なし」とは、2年縛りなどが無い料金。
タイプAにも、タイプBにも、タイプC(一部CATVのみ)にも記載がないプロバイダや・コラボ契約対応の有無は、契約者自身がドコモ光に対応するか調べること(調べた結果の設定は自己責任です)
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光コラボ(コラボレーション)の契約とは。
NTT東日本・西日本の光回線設備を使って、契約のすべてを別会社となります。
契約のすべてを別会社となっても、光回線の一番のモトの回線機器(NTTマークの付いた、契約会社からのレンタル機器)までは、工事・メンテナンス・アフターはNTT東・西がします。
ただし、それらのすべての申込は、契約会社に連絡です。
光コラボの契約は、NTT東・西が受付をしにい理由は、契約データ・顧客データが無いためです(共有は法律で禁止されています)
● 「光コラボ契約が出来る」主な電話会社・通信会社など。
・ ドコモ光
・ ソフトバンク光
・ 楽天光
・ 光コラボ対応が出来るプロバイダ(NTT東・西のフレッツ光に対応プロバイダなら、光コラボ契約にも対応する)
・ 光コラボ対応が出来る格安SIM会社
・ 光コラボに対応の格安SIM会社
● 「光コラボに対応しない」主な電話会社・通信会社など。
・ auひかり
・ 電力会社系の光回線
・ 光コラボに対応しないプロバイダ
・ 光コラボに対応しない格安SIM会社
・ NURO光
・ CATV(有線テレビ会社。ただしドコモのタイプCに対応の料金請求契約事務は除く)
フレッツの辞め時が今ならいいが、時期がずれるとキャンセル料を1.5万ほど取られますね
強引に辞めたらキャンセル料取られて、ドコモから1万円貰えるからキャンセル料が割引になるって事でしょう
料金は新料金になって、機種代金は24回払ったら次の機種に替えれる
セット割になります。
https://www.docomo.ne.jp/charge/hikari_set/?dynaviid=case0004.dynavi
回線数が多ければ多いほどメリットも大きくなります。
支払いをdカードにすると更に割引です。
dカードゴールドにすると10万円までの携帯保証も付いてきます。