ツアー終了後、添乗員さんと連絡をとることはできない？

あまりに私の状況に近くて、つい回答してしまいました。

私（女性）も阪急交通社の旅行に参加して、添乗員さん（男性）に好意を持ちました！さりげなく『よかったら一緒に撮った写真を送りましょうか？』って言ったらメルアド教えてもらえましたよ。
いまは数回メールのやり取りをしている段階です。
添乗員さんに聞いたところでは、ほかの方も回答しているとおり派遣されて今回たまたま阪急交通社のツアーを担当したとのこと。
どのツアーに参加するかはおおよそ１ヶ月くらい前に決まることが多いそうです。ので、そのころだと大体ツアーに空きがないことが多いですよね。
私も旅行会社にお手紙を送るしか方法がないのではないかと思います。
女性としてアドバイスをさせていただくなら、最初のお手紙に『友達になってください』ってあったらかなり引きます。多分手紙が届かなかったことにしてお返事もしないかも。
それよりも、『旅行は○○さんのおかげでとても楽しかったです。（←まず当たり障りなく）同行者も喜んでいました（←ほかの人を引き合いに出すことで添乗員さんへの好意をオブラートで包む）。この手紙が○○さんにお届けできるか、心配しつつ送付いたしました。もし無事に届きましたら、お知らせをいただければ幸いです（と書いてメルアドを載せておく）』という感じにするかな。あわよくばお返事がくるのではないでしょうか。そしてまずはお知り合いから徐々に関係を深めていく感じで。
一番肝心なのは、お返事がこなかったり、きても乗り気でなさそうだったらスッパリ諦めることだと思いますよ。それがその添乗員さんの意思表示だと思って。
でもうまくいくといいですね。お互い頑張りましょう！

Ｎｏ５です。

＞写真を送ったときに同封した手紙の中に、これから連絡を取って友達からおつきあいしてくれませんかといった内容をかくと相手はひくでしょうか？

書いても問題ありませんが、それだと相手にはされないと思いますよ。
ご存知の通り、添乗員はそれなりに人気がある人も多いです。
高校や中学の修学旅行をすれば女の子から(添乗員写ってない)写真付きの
お礼状なんかを山のようにもらったりします。
もちろんヒマなときに目は通しますが、そこまでです。
というのも「内規に触れる」可能性もあるので、お客とは一線を引いているのが
プロの仕事です。
お客と写真を撮ることを拒否しなければならない場合や、それを内規で
定めている会社もあるくらいですから。

やはりここはＮｏ７の方の書き込みにあるように、お金はかかるかもしれませんが、
お客としてツアーに参加する正攻法がいちばんのような気がします。
(ちなみに添乗員の成績は上がりません。参加者は関係なく、本数とそのクレームのなさが添乗員のレベルを決めます)

ツァーの最後の旅行社のアンケートに、「添乗員はどうでしたか」という質問があって、もしこの評価が悪ければ切られてしまう厳しい世界なんだろうな、と想像してます。

だから純粋にお客として、「おかげで旅行が楽しかった」とお礼をもらえば、すごく嬉しいと思います。
ただ、いきなり交際を求められれば大抵ひいてしまうでしょう。

この前、海外旅行に出かけた友人に聞きましたが、客の一人がその添乗員を気に入ってて、必ずその人が付く旅行を選んでいるそうです。行き先が同じ場所でもいいそうです。恋愛ではなく、純粋に添乗員としての能力を買っての話ですが。

大阪で何億も売り上げるカリスマ添乗員の話も、テレビで見ました。彼の場合も固定ファンが「彼が添乗員なら」と、参加するそうです。
だから特定の添乗員のファンというのは、世の中結構多いのだと思います。

まずお客としてアプローチしてはどうでしょう。
旅行社か彼女に「○○さんはとてもいい添乗員だったので、彼女の付くツァー情報をください」と頼むとか。下心が透けても、向こうも商売ですから放っておかないと思います。彼女も営業成績が上がるわけだし。少々お金はかかりますが。

まずお客としての節度を守った態度の方が、結局は仲良くなれると思います。

旅行会社勤務なのでお答えを。

旅行会社に電話して添乗員に変わって貰うのはムリです。
大抵旅行会社の事務所にはいませんから。
ツアー前後だけ事務所で打ち合わせ等ってパターンが普通です。
添乗員は最近会社員ではなく、専門添乗員の場合が多いです(複数派遣会社があります)
で、個人情報保護等の観念から添乗員個人の電話番号を教えることもしません。
一番良いのは手紙、ハガキです。
名前が分かれば旅行会社気付添乗員ＸＸ様、分からなければ旅行会社気付Ｘ月Ｘ日ＸＸツアー添乗員様で届きます。但し本人に渡るまで時間がかかりますのでご承知を。又手紙、ハガキ等を読んで本人が回答するかも本人次第です。

旅行会社に勤務していた者です。

添乗員経験もあります。

さて、阪急交通社とのことですが、ここの添乗員はまず外注です。
外注というのは阪急の社員ではなく、派遣会社の社員だと思われます。
阪急交通社に連絡することがいちばん早いです。
しかし当然ですが、個人的な部分は教えてもらえることはありません。
どうして連絡をとりたいか？と聞かれると思いますが、写真の発送という旨であれば
「阪急が預かって代理で発送する」と言われるか「ご遠慮頂いております」に
なる可能性が高いかと思います。
まあ彼らも１ヶ月のうちに何日も外にいるわけですから連絡はつかないでしょうし。

個人的な連絡がとれることは期待しないほうがいいと思います。

阪急交通社にお手紙を書いてください。

もちろんツアー日程　コース名　添乗員の名前を
書いて。
会社の人に見られたくなければ
別に封筒にいれて２重にしたらいいですよ。
それに対するお礼状はほとんどのものが書きます。
ただ個人的な連絡を教えるかどうかはその人次第だと思いますがあまりご期待されないほうがいいかもしれません。

添乗員はいつも会社にいるとは限らないので
電話はなかなか取り次げないと思います。
清算・報告等で出勤しているときもありますが
「派遣会社」からの添乗員ならば阪急交通社に
やとわれていないのでその派遣会社に手紙を送ったほうがいいのですが・・
まずは阪急交通社に電話してお世話になったので
お礼状・写真を送りたいが阪急交通社宛に
送って渡してもらえるかと確認したほうが確実ですね。

お礼の手紙でで嫌な思いをする添乗員はいません。
まずは、手紙から・・

旅行会社に電話して取り次いでもらえます。

参加したツアーを伝えれば確実でしょう。

添乗員さんは阪急交通社の社員だと思います。

会社へ電話して添乗員さんの個人情報（自宅住所　電話番号など）をたずねるのは良くありません。

あなたが参加されたツアーを主催した阪急交通社の
営業所内の添乗員さん宛てに、手紙を添えて写真を
送られてはどうでしょうか。
返事がくれば、またあなたも返事を出し、だんだんと
お互いを知り、親密になることを目指せばいいと思います。

旅行会社に電話してツアー名と日程を告げれば、添乗員さんとの連絡の取り方を教えてもらえる、または、写真とメッセージを取り次いでもらえるように思います。

ご健闘を祈ります。