私cucumber-yをブロックしている方を公開

私の質問に回答を寄せてくださる方が私に詫びなければならないことなどありません。

なんの含みも無く、私は感謝するだけです。

「押し付ける気の有無」についてはここで私が何を書いても、ご回答者さんには「言い訳」にしか見えませんし、なにより私自身がいいわけしか書けないと知っているので触れないこととします。

ただ、以前ココでご回答者さんと同じようなご指摘を下さった方がいて、私自身省みて以降お礼や補足で「？」（疑問の追加表現）が無いものについてはなるべく繰り返しはしないようしています。

とはいえ、全くしてないというわけでもなく、ご質問者さんのようにそれにより不快と感じたり、せっかくの回答する気持ちを止めてしまう方が存在するという現実は私の意識の中に留めさせていただきます。

これは押し付けではなく、お願いと受け取っていただきたいのですが早急に私をブロック対象として登録していただけませんでしょうか。

私がご質問者さんのIDを覚えて回答しないよう気をつけるべき、とも考えられるし現に私のことをブロックしたり外したりしている方を一人は私がIDを覚えて回答しないよう気をつけている方もいます。
（ただ、この方は最近ブロックしていたのとは別なIDでも質問をされるので、また私が不快にさせたようなのですが・・・）

私の記憶力が劣っているため質問者さん達のIDを覚えきれないというのが一番の理由ですが、それとは別に私はなるべく前知識、先入観を排して質問とは向き合いたいと考えているので、ご質問者さんがココで質問された時に私がご質問者さんと気づかず回答してしまう可能性はかなり高いと考えます。

私の性格が悪いのは認めますが、他人に不快感を与えることが回答する目的では有りません。

お手数をおかけして申し訳ないのですが、ブロックしていただけるとありがたいです。

私の質問にご回答くださり、誠にありがとうございました。

ご回答を頂きながらお礼が遅れましたこと、先ずはお詫び申し上げます。

「これくらい」と仰いますが、「鬱陶しい」に幾多のパターンが含まれているご回答だと私は感じました。

結局のところは「鬱陶しい」といった人の感情がブロックする気持ちを生じていると考えるのもあながち間違いでは無いでしょう。

ただ、私に対する『引退誘導謀略説』はどうでしょう。（笑）

そう考えておられる方がいるなら残念なことに私はそんなに繊細じゃないので・・・。

ご回答ありがとうございました。

ご回答を頂きながら、お礼がこのように遅くなってしまったこと先ずはお詫び申し上げます。

この時期に仕事関係の行事が急遽入り長引くことがあるくらいは想定した上で質問日を考えるべきでした。

申し訳ございませんでした。

冷静な分析に基づいた回答をお寄せ下さりましたこと感謝いたします。

やはり分母が大きいとブロックをされる方も多いですね。
仰るとおりだと思いますし、ご回答者さんの対処法は一つの正解を示していただいた気がします。

ただ、私は今回の質問も「ブロックされるのが嫌」という動機から立てたわけではありません。
私の場合はココで回答することによって様々な思いをすることも私自身が望んでいる部分なので。

ご回答、本当にありがとうございました。

PS:ご回答者さんの行の使い方はとても読みやすいですね。
　　私はそういうセンスが欠けているので羨ましく思いながら回答文を読ませていただきました。

えっと・・・私が不快になる点が一切見当たりませんね。

逆に、ご回答者さんが私を不快と感じるのはよく分かりました。（笑）

私は回答するときにご回答者さんのご指摘にちょっと似た考えから、既出の回答はなるべく読まないよう、できるだけ回答の1番になるようにしています。
これは心、思考がブレがちな私が「誰かの回答に影響されたくない」「誰かの回答に追従したくない」と考えるためですが、質問によっては既に回答されている方、これから回答される方の大勢がどういった回答をしてくるかが想像できることもあります。
そのような時にはご回答者さんの仰るような心理も考えてみれば、あります。

スルーについては私の浅識で手におえない質問からは正直なところ、私は逃げています。（笑）

ご質問者さんほどの意思は持ち合わせていません。
恥ずかしながら。^^;

ブロック機能の是非に付いては今後、ご回答者さんと同意の声が多く集まれば無くなっていくかもしれませんね。

回答したい質問に私は回答できて便利ですが、私に回答されたくない質問者にとっては甚だ居心地の悪い場所にココがなってしまうことを私は危惧しますが・・・。

元気を感じるご回答をお寄せ下さり誠にありがとうございました。

ご回答を頂きながらスケジュールにない予定外の事態が挟まり、お礼が遅れてすみません。

先のお礼でも触れたのですが、他人同士のやり取りの中では第三者の冷静な目線の判断が正しいと私も感じます。
嫌ならばブロックすればいい、そのためのブロック機能だからと私もリニューアル後すぐに納得しています。

ご回答者さんの仰るとおりで、多分、私レベルでも質問者の耳に優しい言葉を選び甘く質問者さんが望む回答を目指せばブロックされることは避けられるでしょう。

しかし、質問者さんの多くは「自分とは違う視点・考え方」も受け容れるつもりでココで質問されていると思っている私にはブロックされない回答者になることは無理だと思います。


えっと・・・勝った負けたはココではないと思いますが。。。
私は弱いですよ。^^;


ご回答お寄せくださったこと感謝します。
ありがとうございました。

ご回答を頂きながらお礼が遅れていますこと先にお詫び申し上げます。

先の方にもご指摘いただきましたが、そこは私の非の部分。
聖人君子ではないどころか街のチンピラに近い私の悪しき欠点です。

私へのお心配りからの「被害妄想」という表現だとは存じますが、ハッキリ言えば「被害者」でもいいようなケースも思い当たります。

実際にそう感じている方もいるでしょうね。

キレイごと言うつもりはありませんが、本当は楽しく下品でクダラナイ回答を考えるのが一番好きです。（←馬鹿だから）

ご回答およびお心配り頂き、誠にありがとうございました。

深い考察を頂きながら本日、予定外（個人的理由で言い訳にもなりませんが）にお礼が遅れていますことお詫び申しあげます。

カッパでも全く支障ないですよ。（むしろ、ちょっと嬉しい。）
また、私の拙い回答の含みにまで好意的に見てくれている方がおられると分かっただけでも、今回の質問の収穫だと感じております。
（当然、私のする全ての回答に対してではなくその中の出来がいい、ほんの一部について触れられていることは理解しています。）

「父性」、「母性」という考え方はしたこと無かったのですが確かに仰るとおり、私自身「父性」的回答がここでは多くしているでしょうね。
（蛇足：エゴグラムによる自己分析では何故かNP(Nurturing Parent/保護的な母親のようなこころ)がいつも突出します。（笑））

今後の自己分析、反省の際の参考とさせていただきます。

わざわざ、お時間を割いていただきありがとうございました。

ご回答いただきながら、お礼が遅れましたことお詫び申し上げます。

仰るようなケースもありますね。

直接、自分と関わったやり取りでなくとも、他の方の質問の中のやり取りを見て「苦手な方だ」と判断する。
特に本人同士がヒートアップしているような時であれば、冷静な第三者視線からの判断のほうが的を得ていることも少なからずあるでしょうね。

個人の異論正論は統一できるものでなく、また、これが統一されるような社会など真っ平ゴメンです。

異論を受け容れられない、聞きたくも無い、こう考える方がブロック機能を使うのは自然なことだと思います。

ありがとうございました。

こんばんは、遅くにご回答お寄せくださいましたこと感謝します。

なるほど。
マナーを守れない質問者は、回答者となってもマナーを守れない可能性が高い。
ですね。

間違いでは無いと思います。

私が私をブロックしている人を否定できないのも「仕事でもないオフの時間にわざわざ不愉快になりそうな不安要素をあえて残す意味が無い」という考えが私にもあるからです。

ありがとうございました。

＞どうです？平行線でしょう？

はい、平行線です。

＞その話題になりでもしなきゃ。

ここは平行線ではありません。
私も「好きなアイスは？」と訊かれて「障害者です」「バツイチです」は使いません。

話のネタを出す時、特殊な経験というのが前説になるということです。

「棺桶に片足突っ込んでいるどころか、私は右足がすっかり墓に入っています。」

これを突然言い出しても私が右足を切断していると知らない方だと意味不明ですよね。

＞過去の履歴は、見たい人のためですか？自分のためでなく、他の人のために残してあげているんですか？

この前後は私の文章能力の低さで上手く伝わって無い気がします。
履歴だけの事で言えば「残してあげている」ではなく、「面倒で放置していますのでお好きにどうぞ」のほうが近いですね。

特に煮詰まっていると今、感じているわけではありません。
お心配りありがとうございます。

＞なんか、今日、いつもの調子と違う気が、、。

前の方にもご指摘いただきましたが、「作っている」ではなく私は自分を律する能力に欠けているらしく、常に同じ自分ではないということだと思います。

言葉の一つに深く拘ってしまう私も、「正しい」が鼻につく私も、「間違っている」が許せない私も、全て素の私であり、今日の私は明日の私とは違っています。

これが認められなくて入院までした青臭い時期もありました。

長々とお付き合い下さりましたこと感謝します。

ちょっと私自身が質問内容から逸脱させているという自覚は流石にあります。
すみません。