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こんにちは。
わたしは緊張すると額・脇・背中・胸より大量の汗が出ます。今、なんとか克服しようと思っています。

<症状が出る状況>
・仕事でのプレゼン時
・会議で意見が求められる時
・よく知らない人と1対1で話をする時(今、海外で生活をしていて語学力不足から、相手が何を言っているのか分からない時)

「話す」以外の状況の場合は大丈夫です。(例えば 町中で踊ったり、ピアノの発表会であったり)また、同じ状況・同じ人とのやりとりを何度も何度も繰り返した場合は汗をかかなくなります。

恐らく
「間違った事を言っているんじゃないか」
「みんなはどう思っているのか」
「早く答えなければ」
「よく知らない人に対して失礼がないようにしないと」
という考えが強すぎて、緊張して、焦った結果、汗をかくのだと思います。

出来ればカウンセリングを受けたいのですが、上記で述べたように海外で生活している為、日本人のカウンセラーさんとの出会いがなく、また現地のカウンセラーさんとのコミュニケーションは語学力不足の為、難しいです。

ですので自分で出来るトレーニングをして行きたいのですが、主にどのような事をすればいいのでしょうか?
よく緊張するのは悪い事じゃない とか
間違ったことを言っても大丈夫 と思い聞かせる
等聞きますが、具体的にはどういう事なのでしょうか?


最近環境が変わり、以前より緊張する場面が増え、悩んでいます。

お知恵をください。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

初めまして。

私も同じ様に緊張すると尋常ではない程大量の汗をかいてしまいます。私の場合は相手が自分の知識より上だと思ったり、自信が無かったり、汗をかく事により相手から変に思われてないか感じて汗が倍増します。カウンセリングとかはしてないのですが、私が行なっている対処方法は(1)余分な感情を消して冷静な気持ちを保つ(冷酷さが大事)(2)汗が収まらない時は開き直って『人が多いので暑いですねー』とか『クーラー効かないですねー』と言い汗を拭います。参考になれば助かります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
同じような症状を持つ方からのアドバイス、嬉しく思います。
「開き直る」 面白いです。
これが出来るようになったら一人前ですね 笑 「焦ったから汗かいちゃったよ!」とかって言ってしまうのもいいかもですね!!

お礼日時:2013/07/18 17:38

結論からいうと「慣れ」です。


どれだけそういう場面を経験したか、ということです。

緊張するのは経験値が低いからです。
自己防衛反応ですから誰にでもあります。

その時「間違えないように」とか「上手くやらなくちゃ」と考えてみても、身体の方は経験値が低いのですから、とりあえず何かをするんだ、ということで心臓の動きが活発になりドキドキしますが、筋肉の方はどうして良いのか分からずに身構えてしまうので硬くなってしまうのですね。
で、結局何か話そうと頭で考えても身体が付いてこないために上手く話せない、ということになります。

まず「何とかなるさ」「なるようにしかならない」って考える事です。
その結果、その時の状況は無意識のうちに頭が記憶して、どうすれば良いのかを考えるようになります。

これを繰り返すことによって、その場その場の状況によってどうすれば良いのかが自動的にできるようになります。
当然、語学力の習熟度が高まるにつれてドンドン楽になるでしょうが。

つたない語学力でもドンドン話すことですね。
今の段階なら、間違うのは当たり前ですから。

それともうひとつ。
大きく深呼吸をすることです。

これは、緊張感を和らげるためにスポーツ選手にも取り入れられている、科学的な裏付けのある方法です。
是非試してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
そうですよね・・やっぱり「慣れ」が一番ですよね。

「大きく深呼吸」で「なるようになる」
ついつい忘れて焦ってしまいそうですが、やってみます!!

お礼日時:2013/07/18 17:36

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