子供の頃に見た、その年齢に達した時の自分について

ご回答ありがとうございます。

今まで、その年代に達して自分と子供の頃に見て感じていたことを比較をしたことは無かったんです。
まぁ、多少は言葉に出さずとも心の奥底にはあったんでしょうけどね。

久しぶりに同級生達に会ったことで、気分は中学生時代に戻ったんでしょう。
そこで、中学時代の気分に戻っているところに、歳をとった同級生を目の前にしたところでの不思議な感覚にもなったんでしょうかね。

＞ギャップというか、自分が想像していた以上に若い年令を年だと感じていたことですね。

さぁ、どうなんでしょう。

ご回答ありがとうございます。

＞３０歳にもなると、筋力は衰えて少し歩いただけでも息切れ

なんかの病気ですか？

なにか皆さんちょっと回答内容がズレているようです。
自分で自分の歳をどう思うかではなくて、
子供の頃に見ていた大人とは、どうゆうもので、
自分がその歳になって、"ふっ"と思う事。「こんな無責任でいいんか？」
あの時に見ていた大人たちもこんなに無責任だったのか？
と、いったような感じ方はしませんか？

といった質問でした。

ご回答ありがとうございます。

＞「なんだ、未だぜんぜんガキじゃん？」

私的には、「これでいいのか？５０歳」ってところなんだと思います。
少年の心は忘れていないつもりではあります。

ここでは、自分が子供の頃に見て感じた５０歳とは、成人から老人へ移行する過渡期のように見えて、
例えるなら政治討論をしているようでしたが、自分の５０歳はバラエティ番組のままという気持ちです。

ただ言えるのは、５０も６０も同じようなものと思っていましたが、いざ自分が５０歳になると、それはまるで違うという、てんでイケル気持ちですけどね。

ご回答ありがとうございます。

＞確実に一世代前より10年は若くなっていますね

これは、言えるのかもしれません。

昔の孫のいる５０代は、「おじいさん」でしたが、
今は、「おじいちゃん」というのが妥当なのかもしれませんね。

子供の頃に見ていた、５０歳の大人達と５０歳になった自分達の違いはあるとしたらなんでしょう。
生活感は別にしても、話題や総体的に見た趣味嗜好の変化、行動などで、話題や行動は、昔の人に比べたら自分達は大人っぽくない気がしてならないのは気のせいでしょうかね。

ご回答ありがとうございます。

私は、気持ちだけは３０代のままです。
車やオートバイなど機械の力を借りて走るものは、峠だってそれなりです。まだまだイケます。

ただ、女性の同級生から、もう孫がいる　と聞いた時にすぐに反応できませんでしたね。

もう、アンチエイジングに挑戦するしかないな。
１０年後の６０歳の同窓会に今回以上の驚きを見せてやる・・・と思いました。

ご回答ありがとうございます。

＞それでいいんじゃないでしょうか。

いいも悪いも今更どうしようもありません。
既に今まで生きてきたスタイルを無かった事にはできませんしね。

まぁ、今考えると、当時に見た大人達も聞かれると今の私達と同じことを言ったのかもしれません。

ただ、「次は１０年後の６０歳だな」という幹事の話に、
「俺、生きてるかな」と言ったヤツが居て、爆笑の中、「笑えないよな」という話にも爆笑でした。