リカバリーをした後、大量の更新プログラム（２５８個）のインストールの表示が出ます。

インターネット回線がいくら速くたって、インストールが遅いだけ。

そんなの待ってる必要はない。
どうしてもシャットダウンしたいのなら、そうすればいい。
インストールが終わったら勝手に切れます。
むしろ、ずっと電源入れておけばいい。
ノートＰＣなら24時間入れっぱなしだって、蛍光灯より電気食わないから。

あなたがWindows10へのアップグレードを考えていないのなら

更新プログラムをインストールする方法を変更したほうが吉かと思います。
（またやり直しは辛いと思いますが）
規定では
更新プログラムを自動的にインストールする（推奨）ですが、「設定の変更」から
↓
更新プログラムを確認するがダウンロードとインストールを行うかは選択する
に変更。
「推奨される更新プログラムについても重要な更新プログラムと同様に通知する」
のチェックは外す。

今年の３月までのアップデートは
重要・オプション両方ともすべてインストールしても構わないと思います。
４月以降はWindows10関連の余計なものを混ぜ込んでくるので取捨選択が必要です。
この辺を参考に
http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/10 …

リカバリー直後の状態が不明なので断言はできませんが『大体そんなもの』です。
Windows7には「システムのバックアップ」がありますが
サードパーティのハードディスクの丸ごとバックアップは便利です。
ただいま、英語版ですが下記を使用中
http://www.gigafree.net/system/SystemBackup/macr …

自分も２年前に戻りましたが、もっと多かったです、やるごとに新しいアップデートが、後から後から次々に出てきます、中には失敗も含まれます。

時間を見つけて、ボチボチやるしかないでしょう。

リカバリーっていつ時点の状態に復元したのでしょうか。

通常のインストールメディアから初期インストールであれば２５８個でも少ないでしょう。
恐らく先にあてなくてはならない更新プログラムがあって、その後にまだ増えるはずです。

異常ではないので気長に待ちましょう。

寝ればよろしいかと思います(笑

OSのインストールディスクのバージョンによっては、それが出た時期より新しいサービスパックやパッチは当然入っていませんから、そういうことになります。

マイクロソフトのサーバー回線もそれほど速いようではないようですし。