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無事出産致しました 白と黒の2匹の元気なあかちゃんでした ありがとうございます
2匹なので、お乳を飲みすぎるみたいで 産まれて2週間なのにもう体重が3倍になっています
最近よくお腹を壊しているみたいで、便がビチビチだしオナラがよくでます
母親のお乳で育っているのに おかしくないですか?病院に行ったほうがいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 排泄物について: 排尿チェック
    とありますが、平常 異常の違いをご存知であれば、教えていただけますか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/03/31 12:42

A 回答 (2件)

トイプードルのブリーダーしてます。



ご出産おめでとうございます。
体重は増えるに越した事はありませんよ。変わらない、もしくは減るのは問題ですが、増えるのはお母さんのお乳がよく出て、赤ちゃんもしっかり飲めている証拠です。
ただ、弁がビチビチというのが気になりますね。
生まれてしばらく、子犬の弁は黄色くてつぶつぶがあります。丁度雛鳥の餌のような感じです。
普通ならお母さんが舐めてしまうのですが、始めはつぶつぶでビチビチです。段々ねっとりしてきて、次第に固まってきます。
実物を見ていないのでどれくらいのものをビチビチと表現しているかが分からないのでなんとも言えませんが…
心配な時は、すぐに病院で診てもらいましょう。
子犬は体調が急変し、回復力も凄いですが、弱るのも早いです。
迷っている時間が勿体無いので、心配なら病院に行くようにしましょう。
なんともなかったらそれで安心できますからね。
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございます 先生に診て頂きます
目が開き始め とても可愛いです。

お礼日時:2017/04/03 12:33

出産おめでとうございます!無事生まれてよかったですね!



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こちら参考にしてください子犬ちゃんへのケア
○身体検査
出産後、母犬の様子が落ち着いたら動物病院で子犬ちゃんの身体検査をしてもらいましょう。口蓋裂(口腔内の奇形)や鎖肛(肛門がふさがっている奇形)の有無などの外見上の異常のチェック、また心臓の奇形の有無などを心音の聴診などにより診てもらいます。身体検査に連れて行く時期は子犬ちゃんや母犬の状態によって変わるため、出産後無事に産まれたことを動物病院に伝えた時に相談してみましょう。

○初乳について
子犬ちゃんの生後2〜3日以内に母犬から分泌される母乳を初乳といいますが、初乳は栄養的にすぐれているだけでなく、母犬からの免疫が含まれているので(母子免疫)、その後の子犬ちゃんの成長に非常に重要です。出産直後の子犬ちゃんは上手に乳首を見つけられないことがあるので、子犬ちゃんの口を乳首に近づけてあげ、初乳を飲むように手伝ってあげましょう。

○体重チェック
子犬ちゃんはきちんと母乳を飲んでいれば、体重は約10%づつ日ごとに増えていきます。
生後2週間ぐらいまでは毎日2回程度決まった時間に体重をはかり、母乳が飲めているかどうかのチェックをしましょう。

○体重が増えていない場合の原因
・子犬ちゃん全員の体重が増えていない場合 は、母犬の母乳があまり出ていないことが考えらます。
・1頭だけ体重が増えていない場合は、その赤ちゃんにあまり吸う力 がないことが考えられます。この場合には人工哺育を行う必要があります。人工哺乳の方法などはかかりつけの動物病院に相談をしましょう。

○排泄について
生まれてから2〜3週間は、子犬ちゃんは自力で排泄することができません。母犬が赤ちゃんの排泄する部分を舐め、この刺激によって排泄をさせます。その際、排泄物はほとんど母犬が食べてしまいます。生後4〜5週になると自力で排泄ができるようになります。
なお母犬が育児放棄などでうまく世話が出来ていない場合などは、ヒトが排泄を促してあげる必要があります。
1日に数回、温かく湿らせた温かいティッシュや脱脂綿などで肛門や排尿部分を軽くトントンと叩くように刺激して排泄を促してあげてください。その際に、排泄物のチェックも行ないます。

○離乳について
離乳のタイミングは子犬ちゃんの発育状態や母乳量・子犬ちゃんの頭数などにより変わってきます。また、これまで母乳で育った子犬ちゃんですから、離乳食は始めて食べる食事となるため下痢などを起こすこともあります。排泄物の状況などを充分に注意しながら離乳をすすめましょう。

・生後4〜5週目以降
離乳食を与え始めます。離乳食は離乳用に市販されているものもありますが、成長期用のフードをお湯でふやかしてお粥状にして与えることから始めてもよいでしょう。
また、ふやかすときには、栄養成分を守るために熱湯は使わないようにしましょう。
・生後6週目くらい
子犬ちゃんの成長に必要な栄養分の25%は離乳食からとれるようにしましょう。
・生後7〜8週目以降
完全に離乳をします。フードはこの時期からふやかし方を調節しましょう。ふやかす時間とお湯の量を少しずつ減らして硬くしていきます。

○その他
子犬ちゃんの目は生後約12〜14日に開きます。このころの目の色は青みがかった灰色ですが、その後、4〜6週齢で成犬と同じ色に変わります。また、視力は3〜4週齢まで十分ではありません。へその緒は通常生後2〜3日でとれます。
母犬へのケア
出産後の母犬は身体的に大変消耗している上に、本能的に子犬ちゃんを守ろうと神経質になっています。母犬に対してもまた子犬ちゃんに対してもあまり干渉することは避け、ゆっくり休ませてあげましょう。
 
○食事 
出産後、子犬ちゃんがきちんと母乳を飲んで成長している場合は、母犬は母乳として栄養を消費するため高いカロリー摂取量が必要となります。母乳の消費量によっても異なりますが、一般的に出産直後は妊娠前のカロリーの約1.5倍が必要であり、その後生後3〜4週間目から離乳までは3倍ほどのカロリーが必要となります。母犬/幼犬用のフードやパピー用のフードを利用してもよいでしょう。
また、母乳としてたくさん体内の水分が消費されてしまいますので、母犬がいつでもお水を飲めるようにしてあげてください。

○身体検査
母犬は、出産後にまれに「子宮脱」や「産褥テタニー(低カルシウム症)」、「乳腺炎」などの病気にかかる場合があります。
元気がない、吐き気や下痢がある、呼吸が速い、体の震えや痙攣を起こすなどの異常がみられたら早めにかかりつけの動物病院に行きましょう。
また、出産後、1〜2週間ぐらいは陰部からおりものがあるのが一般的ですが、それ以上長く続く場合や異常なおりもの(出血・緑色・膿様上など)の場合は早めにかかりつけの動物病院に行きましょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

とても詳しく教えて頂き、ありがとうございます

お礼日時:2017/04/03 12:35

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