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コレ↓ですが、

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-0000 …

アメリカは北朝鮮に警告するためにシリア攻撃したことになるが、そんな話が通るものでしょーか。
攻撃を受けたシリアはこれを聞いてどー思うでしょーか。
おそらく今後アメリカはシリアを含むイスラム社会からテロの標的にされるのではないでしょーか。
もちろんプーチンも直ぐにアメリカの行為を非難しました。
おそらく今後トランプとプーチンは闘うことになるのではないでしょーか。

A 回答 (7件)

公開処刑と同じ理屈。

北は犯罪者とされた人を、銃殺するとき公開処刑してますね、あれは、観衆に対して見せつけて犯罪を抑止しようとしている。アメリカは、シリアみたいになりたいのか?と暗に北朝鮮に問いかけただけ。だから一回のみの攻撃。この問いが聞こえたら黙るだろうが、理解出来なかったら、残念な事になる。
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通ります通ります。


クラスの乱暴者が、ちょっとしたことでキレて、ある一人の生徒に思い切りげんこつを食らわしたとします。
そしたら、クラス全員がビビるわけです。

その乱暴者一人が、世界で飛び抜けた軍事力を持っています。しかも、他のミニ乱暴者も従えています。
ビビりますよね。

で、乱暴者が、また北朝鮮というクラスのこの目の前に、拳骨を押し出したわけです。
うらっ!と。寸止めです。
そういう効果があるわけです。


プーチンとトランプは別に、同盟したわけでも無いですからね。
プーチンが裏で手を回して、リベラル的で、今までのアメリカ(中東情勢でことあるごとに対立)を継続するようなクリントンが大統領になるのを阻止する工作を行っていたとしても・・・
トランプがプーチンに感謝する気持ちはあっても、プーチンがトランプを気に入る理由も特にあるわけでも無く・・・。

プーチンはただクリントン候補が当選しなければそれで良かったと考えていたかも知れませんからね。


ちなみに、アメリカやヨーロッパは、同時多発テロを筆頭に、何十年も前からテロの最大の的ですよ。
ま、アメリカやヨーロッパが中東にしてきたことを思えば。
日本も安部氏の熱望で加わりますけどね。日本は中東関係ないのに・・・
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アメリカがシリアを攻撃したのは、なにも北朝鮮に警告するのが一番の目的ではなく、一番の目的は当然ながら化学兵器使用に対する制裁。

 トランプが習近平との会談の最中にシリアを攻撃することで、北朝鮮への警告を一石二鳥で狙ったもの。 大体世の中そんな単純なものじゃない。 ざっくり言って、シリアではアサド政権、反政府勢力、ISが三つ巴で対立しているが全てイスラムだ。 よって「シリア」とひとくくりにできないし、まして「シリアを含みイスラム社会」が一致して何かするなんてことはありえない。 シリアに関する米ロの関係も、米は反政府軍を支援し、ロはアサド政権支援で対立しているが、IS掃討では協力している。
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> そんな話が通るものでしょーか。



「北朝鮮へのメッセージでもある」と言う主旨であり、「北朝鮮に警告するためシリア攻撃した」なんて言ってませんが?
せいぜい「一石二鳥の効果」と言うところで、二羽目の鳥が北朝鮮と言ってるだけです。


> イスラム社会からテロの標的にされるのではないでしょーか。

疑問の余地はなく、されてます・・。


> 今後トランプとプーチンは闘うことになるのではないでしょーか。

イスラムのテロとは逆で、戦後、ソ連時代を含め、米露が直接、武力衝突した事例が存在しません。

アナタは軍事超大国の戦争を、子供のケンカと同列に語ってる様な感じだけど。
シリア情勢は、石油利権を巡る米露の代理戦争と言う側面があって。

すなわち、子供のケンカにたとえるなら、アメリカの理屈は、「子供のケンカ(代理戦争)にもルールがある」で、「化学兵器はイカン!」と、親が出て行った。
一方、ロシアが非難してるのは、アメリカの空爆は、それでも「子供のケンカに親が出た」で、それがルール違反と言ってるワケ。
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アメリカは北朝鮮に警告するためにシリア攻撃したことになるが、


そんな話が通るものでしょーか。
   ↑
勿論通りません。
だから、あくまでも、化学兵器を使用した
ことが理由です。
その結果、北への警告という機能も果たす
という解釈です。



攻撃を受けたシリアはこれを聞いてどー思うでしょーか。
   ↑
北への警告なら、北へミサイル打ち込めよ。
何で俺なんだよ?
と思うでしょう。



おそらく今後アメリカはシリアを含むイスラム社会から
テロの標的にされるのではないでしょーか。
   ↑
既にされています。
911の再来が懸念されますが、
トランプさんの公約通り、イスラエルの首都
移転をやれば、可能性は非常に高くなるでしょう。



おそらく今後トランプとプーチンは闘う
ことになるのではないでしょーか。
   ↑
直接喧嘩することはないでしょう。
やるとすれば、冷戦とか、他の国を通じた
間接的な喧嘩になると思います。
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トランプ大統領にとっては、北朝鮮とシリアは知り合いだという事なんだろう。



既にアメリカは攻撃対象になっている。

アメリカとロシアは、直接戦わないが、ロシアはシリアを支援する事で、間接的にアメリカと戦うだろう。
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正直言って、私は、バカトランプが、シリアを攻撃して、良かったと、思って居ます。


バカトラは、北朝鮮も、やるかも、知れませんが、韓国と、日本は、北から、攻撃を受ける可能性が有ります。
ロシアと、中国に、とって、朝鮮半島は、アジアの、橋頭堡です。
ロシアは、明治時代より前から、南下政策をとって居ます。
それは、自国に、不凍港が無いからです。
ロシアは念願の、クリミア半島を、手に入れ、アメリカと、EUから、経済制裁を、受けて、います。
中国と、ロシアは、覇権主義の国です。
大国同士は、やがて、ぶつかります。直ぐに戦争とは、思いませんが、日本も、本気で、軍備を増強すべきです。
少なくても、空母三隻、航空機300機以上、と、爆撃機100機、高度のレーダー装備を備えた、戦艦や、クルーザー、2艦隊、
やがては、ロシアと矛を、交える事に、成るでしょう。
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この回答へのお礼

第3次世界大戦の幕開けってことでよいでしょーか。

お礼日時:2017/04/11 04:27

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