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8歳のメストイプードルを飼っています。
2ヶ月前に乳がんの手術をしました。
片乳房とりました。
1番おっきな腫瘍は検査し、良性だったとのこと。
一粒ポツンとなってるのとポツポツと2粒なっていた腫瘍は悪性の可能性は少ないから検査してないとのこと。
そして、こないだ小さなしこりがいくつかありました。
昨日病院にいくとまだ小さいし2ヶ月前に手術して中の糸が溶けきってないからフェラリアの薬9月に取りにくるしその時見ましょう!とりあえず様子見ましょう!と言われました。
前手術の時に肺のレントゲンなにも写ってないから転移はしてないとのこと。
でも、時々咳をすることがあります。
この小さなしこりが悪性で肺に転移してるのでは。と不安で不安で。
2ヶ月待って肺に転移してました~もう手の施しようがありません~とゆうのは避けたいので。
大きさに関わらず悪性って事もありますよね?
前の時レントゲンに写ってなかったけど今レントゲン撮ると写ってるとゆう事はないですよね?
一度乳がんにかかると手術してもまた乳がんになるとゆう事は多いのですか?
病院今日はお休みなので心配で心配で。
変な文章になってすいません。

質問者からの補足コメント

  • 避妊手術も同時にしました。

      補足日時:2017/07/04 17:17

A 回答 (3件)

8歳、トイプードル、2か月前に乳腺片側切除(良性)


その後、残存乳腺周囲にシコリが複数。咳をする。
9月に再チェック。

1、大きさに関わらず悪性って事もありますよね?

大きさに関わらず悪性の可能性は勿論あります。
しかし犬の乳腺腫瘍では小さいものは良性の可能性が高い言われています。
どれくらい小さければいいのか?はちょっとお答えしかねるのですが

おそらく言いたいことはシコリが成長してないか?ってことです。
例えばですが1月で成長してれば悪性の可能性はあると思います。
なので写真を撮ったり大きさのこまめな確認をしてめてはいかがでしょうか?

遠隔転移する前にある程度、成長してから、腫瘍をばらまきたいと考えるのが悪性腫瘍ってものです。

また同時にリンパ節のチェックも行ってあげて下さい。
脇の下と股の近くに浅頚リンパ節、鼠径リンパ節というのがあります。
遠隔転移をしている場合、リンパ節が腫れることがありますので腫れてきたら要注意です。


2、前の時レントゲンに写ってなかったけど今レントゲン撮ると写ってるとゆう事はないですよね?

短期間の転移はあり得ます。1週間であっても経過観察期間中に突然、レントゲンに現れることがあります。
というのも、レントゲンは5mm以下の影をとらえることができないからです。
ただし、炎症性乳がんでもない限り、そこまで短期間に巨悪な挙動をとるとは考えにくいです。

もしそういう事態が生じた場合、乳腺眼ではなく別の腫瘍の可能性のほうが高い気がします。

また絶対、転移巣を見つけたいとなればCTがなら肺転移の場合なら1mmであろうと見つけられます。


3、一度乳がんにかかると手術してもまた乳がんになるとゆう事は多いのですか?

不学者故に数字で示すことができませんが
残念ながら多いようです。
なので今回のように片側切除した場合でも
体力が回復したのち、残った片側を切除することもあります。
原因は転移の場合もありますし、その子の素因の場合もあります。


4、咳をする。
肺転移の場合、咳はひどくありません。
それより呼吸が苦しい、深くて速い呼吸が特徴的です。
おそらく現在の咳は気管からきていると思います。


蛇足ですが
乳腺腫瘍の摘出術の場合、周辺リンパ節を摘出して摘出し切れたか?の確認をします。
これを獣医は”マージンは十分か?”って表現します。
その結果はいかがだったでしょうか?

また詳しくは主治医に伺ってほしいのですが
乳腺腫瘍摘出後、抗がん剤で全身に散った腫瘍細胞を叩く治療法もあります。


お粗末な知識を披露してしまい心苦しいのですが
ご家族の健康の為に何か参考になれば嬉しいです。
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おはようございます。



私も以前、経験したことなのでお気持ちスゴくわかります。
悪性かは手術してみないとわからないと以前は言われました。
ウチの子は迷い犬で引き受けた時点で乳腺にシコリが、沢山有りました。
先生は急激に大きくなったらガンに腫瘍がなったということで手術しましょう。と話し合い、その時点では様子見で五年以上変化なく元気に生活してました。
シコリのひとつが少し気にかかり手術をしました。
先生は手術して見てみないとガンかどうかはわからないという話もあり、手術をお願いしました。やはりひとつのシコリがガン腫瘍がなっていたという話で全てのシコリを取りました。
そして術後、半年で検査し転移もなく手術も成功と先生と確認しましたが、術後一年後、呼吸の異変に気付きレントゲン…肺に転移してました。その病名は炎症性乳癌でした。
最期は腹水がたまり動かせないので往診してくれる先生を探し来ていただきました。
その先生は、大体の子は乳癌手術後、やはり再発するとおっしゃってました。

みながみなそうなるのでは無いと思います。ちゃんと完治する子もいると思います。

ウチの子が転移していた時は、
肺に転移していた場合、肩で呼吸する感じでした。見てる限りでは呼吸が浅かった感じしました。

心配を解消されたいならセカンドオピニオンなど他の先生など診てもらうのが良いかと思います。

飼い主さんが不安がるとワンちゃんに伝わり不安にさせてしまいます。
不安にさせないよう大事に療養、看病してあげてくださいね。
飼い主さん不安でつらいと思いますが、ガンバって下さい。
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この回答へのお礼

返事が遅くなりすいません。
小さいからまだ大丈夫や!様子みて8月末〜9月くらいにおっきくなってたら手術しよ!とのことでした。
これが初めてなら不安もそこまでだったんですが、2度目でまだ2ヶ月やし!と思って前の乳がんの事もあり小さいしこりは良性やと思うから病理に出さんかったと言われ、それ悪性やったら転移してるかも知らんやん!と思ったら不安で不安でたまらなかったんです_:(´ཀ`」 ∠):
今のところ走りまくって元気にしてますが、肺に転移して初期なら症状はでない、肺に転移してたら息が浅くなってそこからはもー先が短いとの事なのでいつなにがあるかわからない不安、普通なら2ヶ月なんて短いのに長く感じてしまって心配で心配で。

もー、なってしまってることは仕方ないので全力で可愛がって犬も私も悔いのない生き方が出来るように頑張ります(*´-`)
ありがとうございます!

お礼日時:2017/07/08 12:40

削除すれば癌が消滅するとは限りませんので、転移してる可能性はあります



毎日レントゲンを取って確認する、というのはできませんので、いつか発見されるかもしれない、その時は・・・・と、覚悟するしかありませんよ
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この回答へのお礼

前にレントゲン撮った時には無くても今撮ると写ってるかもしれないのですね。
悲しいですが、今まで通り可愛がります。
どーこー言ってても治る事はないですからね。。

お礼日時:2017/07/04 18:10

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