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世界でサラリーマンが一番多い国は労働者階級が明瞭化しているイギリスですか?

質問者からの補足コメント

  • イギリスでは、下院と上院が階級で分けられています。日本も同じように戻してはいかがでしょうか?

      補足日時:2021/09/27 13:00
  • サラリーマン=生産手段を持たず自らの労働力を売って賃金で得て生活している人

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/27 13:02

A 回答 (4件)

>生産手段を持たず自らの労働力を売って賃金で得て生活している人



引き籠もりのニートより、遥かにマシじゃないか。
君も働いてみるといいぞ!!
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No.1 の方の言うことはもっともです。


それに加え、たとえば日本のサラリーマンと欧米系のサラリーマンとは質が違います。
受身で従順な日本のサラリーマンは、能力評価も出来ないのに能力主義なんて言いますが、欧米、とりわけアメリカのサラリーマンは違います。

そんなのの数を比べて何の役に立つんでしょう。
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1 中国


2 インド
3 アメリカ

「生産手段を持たず」というのがよくわかりませんが、給与所得者のことで合っていますか?
ホワイトカラーに限らず、農家や漁業のような一次産業もすべて含み、労働対価を得て暮らしている人の「数」なら人口に比例するに決まっています。

上院と下院は議会のことでは?日本も衆参に分かれていますが。
イギリスの階級社会というのは、サラリーマンを区分するものではないです。
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サラリーマンの定義が何だか知りませんが 単純に人口の多い国が多そうだというのは想像がつかないですか?

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

サラリーマン=生産手段を持たず自らの労働力を売って賃金で得て生活している人

お礼日時:2021/09/27 13:01

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