プロが教えるわが家の防犯対策術!

●もし、「停電」が 何日間も続いたら、どうしますか?   お聞かせ下さい。

A 回答 (51件中1~10件)

もし、ホームセンターで自家用の発電機が販売されていたら、購入して、自家発電をお行い、灯りとパソコン・生活必需の仮電力を確保したいです。

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お天気模様でも見ながら、缶詰するのかもしれないですね。

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この回答へのお礼

Thank you

現実的ですね…。

お礼日時:2023/01/02 15:42

3年か4年ほど前に台風の為に会社の人の家が、1週間停電が続いたとの事。

それ以来発電機2台、700W1000W /3000W/と3台の蓄電池を、用意しています。使う時が、無いに越したことはないけどね。オール電化は、蓄電池が用意できていなければ全くダメですね。
その人は、お風呂も入れなかったし、冷蔵庫は、全滅電話も通じない!って言ってました。
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電力会社で、工事に行ったたりして、給与をもらっている場合、そこまでは、行なっていません。

給与になる為。
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AC充電器の線を切り


ブレーカーの三線のアースに1つ
繋げて、1つは、室内ブレーカーにそうすると、15Aの物が使える様になる為とか?
僕は、まだ、そう言う事は、してませんが、そうすれば、電池4つで、エアコンか、扇風機か、換気扇が、動く為、換気扇モーターアースか、電子レンジ解凍5分アースで、エアコンは、動き出すと思いますが、出来たとしても、1R位で、エアコン付けっぱなし状態じゃないとならないと思います。
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電力供給の三線の1つを取り、


アース線をブレーカーに繋げて、
エアコンのアース線を付けて、おくとか?
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国が違い、住宅事情や生活習慣が違うので日本と同じではないですのでご参考まで。



私はプロファイルに記したような在米の田舎隠居爺です。
当地は電力送電網がパワーグリッドと呼ばれる信頼性の高いものになっており、落雷などで短時間の停電はあっても、結構すぐに復旧してくれます。

しかし、日本に例えるなら東海以東・以北がすっぽり寒気に覆われて豪雪になると言ったような場合は、大陸東岸の送電網が全滅などと言うことは起こります。

私が住むのは、1州で関東全域ぐらいの広さのところですが、過去に氷雨(当地ではフリージングレイン Freezing Rain と言います)で州のほぼ全域が停電したことがあります。

この時は、高圧送電網だけでなく、市内の配電網も軒並みやられました。
氷雨の場合、空中を走る電線が着氷してしまい、直径 10cm にもなると、その重さに耐えきれずに電柱間でぶっつりきれて落ちてしまいます。
氷雨の場合、風を伴うことも多く、その風の力も加わり。電線はきれいに落ちます。

その景色は異様で、一見何の問題もないように見えますが、電線が電柱間で根元から切れて地面に落ちてしまうので、全く電線のついてない電柱が、ハエタタキを立てたように丸裸で立つことになってしまいます。

こうなると大変で、長い距離を送電する送電線も、街中の配電線も、全て取り替えなければなりません。
おかげで、州内の多くのところでは停電は『週』の単位で続きました。

私が住む町は幸いにも市が市の中心部に火力発電所を持っており、配電網の多くが地下に埋められていたため、市外からの送電が止まってもすぐに電力は復旧しました。

しかし、さすがの発電所も、市内の全ての需要をまかなうほど大きくはないため、節電が求められ、停電とは行きませんでしたが家電の多くを使わないという状態が長く続きました。

他の地域では、ひどいところでは復旧までに2~3か月を要したところもあったと聞いています。
理由は、人里離れたところの送電網を復旧するのに、予想をはるかに上回る電線と人手を必要としたためで、周辺の州だけでなく、全米から資材と人が集められたのを記憶しています。

国土が広いと言うのはこういう問題も抱えています。
また、現代では生活のかなりの領域に電力が赤らんでいます。
そんなことから『何日も停電する』というのは、『想定内』にしなければならないと思っています。

電力に限らず、飲料水・生活用水、熱源となるエネルギー、最低限の衣食住と健康・治安・安全を守ることは欠かせないことは日本も同じと思います。

その意味で、ここでは、質問の趣旨である電力について我が家でやっていることを紹介しましょう。

我が家の非常用電力源は以下の4つです。

①非常用発電機
②無停電電源
③乾電池
④ソーラーパネル

①は、基本的にはガソリンエンジンを使った発電機です。
連続5Kw 供給できるものを備えています。
これで大事なのは、いざと言う時にすぐ使えることです。

我が家の場合、少なくとも年に2~3度は使っています。
春と秋の季節の良い時に大掃除をするのを恒例にしていますが、その後で裏庭でバーベキューパーティーをしています。
その日1日の家の電力源は外からの電力を発電機に切り替えています。
マスターのサーキットブレーカーを切り替えるだけで出来るようにしています。

早朝に切り替え、夜までの12時間以上をこれでまかないます。
ガソリンの補給に2度ほど止める以外は終日回しっ放しです。
オイルを2年に一度交換する以外は、掃除以外は特段のメンテはしていません。
ガソリンの備蓄は非常時の自動車も兼ねて20リッターのポリタンクを4本、裏庭の奥の離れた2カ所に作ったコンクリートの地中保管庫に2本ずつ分けて置いています。

無停電電源は、市販の UPS 何台かと、自動車用の鉛バッテリーとインバーターを組み合わせたものです。
前者は、テレビ、ネットのモデムとルーターと共有サーバーに、後者はリビングと寝室・台所の専用のコンセント系統、地下室や雨水タンクの排水ポンプ用などに設置しています。

想定負荷でなら、前者は連続4時間、後者は連続8時間は持つように容量を決めています。

このほかにも、バーベキューグリル用のプロパンガス・暖炉用の薪・飲料水の備蓄、トイレと掃除用の雨水・地下水のタンクなども用意しています。

先の東日本大震災の折に、私は日本に滞在していて被災地で被災を経験しました。
こう言った対策や、食料・医薬品・トイレットペーパー・消化器・寝袋・テントなどの備蓄の大切さを身にしみて感じて対応しています。

その他、これは当地ならではですが、自分と自分の家族は自分たちで守ると言う土地柄ゆえ、無線機や信号弾の発射機、身を守る銃などの武器なんかも備えています。
これも使う練習を家族と一緒にちゃんと習ってます。

過去の氷雨以降は1時間を超える停電は経験していないのが幸いですが、災害はいつどんな形でやってくるかわかりません。
今住んでいるところは、選ぶにあたっては、竜巻、水・雪・氷害、土砂災害、干ばつ、山火事、病害虫、獣害、治安・風紀などの多くの点を細かに調べ上げて問題の起きにくいところにしてきたつもりですが、それでも備えあれば患いなしです。
こう言った場で、より安全に快適に暮らすには何を考えればいいかが議論できればと思います。

参考にしていただければ幸いです。
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原因の調査と対策立案をします

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発電機を準備しています。


冷蔵庫、ボイラー、テレビ等につないで震災の時も凌げました。
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多少の電源なら車から給電することが可能。


電気の要らないカセットコンロと石油ストーブ
食では水(2ℓ×10本以上)とインスタントカップ麺と缶詰めを
用意してます。「埼玉南部在住」
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