話をしてると、自分の言った意見に同意してくれる人と。 反論して来る人。 どっちの人が好きですか？ 何

二度目の回答です。

ところであなたは、このようなコミニュケーションが課題のような質問内容なのに、ましてや、コレだけ多くの回答をいただきながら、なぜお礼（返信）をなさらないのですか？

それがとても不思議です。
折角こんなに自分の質問に関心や興味を持ってくれる人がいらっしゃるのに、それに対して返信をしないのは実に勿体無いとも思いますし、コミュニケーションとは？を実践しながら学んだり感じたりする最大のチャンスなのだと思うのですが……。(･･;)

会話力の上手下手です。

同意も反対も、突き詰めると相槌です。1人で喋りっぱなしで、完全無視されると大変です（経験あり）。だから相槌は重要です。してくれるだけでも感謝感謝。お話の最中は、自分も話し続けるのに懸命なので、それほど判断力が在りません。「何か貶してるな」と思うかも。でも翌日にその場面が再現され、考えてみると「貶してはいなかった。やんわりと私の暴走を食い止めてくれたんだ」と、気付くことが在ります。本気で貶す人は、初めから仲間に入らないです。そして貴方を食い止めたのは、その人でもなく、貴方自身です。あなたの中の深層心理が食い止めてくれています。

おしゃべりと実務的な会話で話が違うと思いました。

おしゃべりなら、「三笘ヤバイよね。」「だよね。」でも「いや、俺は堂安だな。」でもどっちでもいいかなと。むしろ、反論されるほうが話しが盛り上がるかもしれません。
実務的な話なら、同調するか反論するか、そんなに自由度がないような気がしますが、大事な話に限って、あーだこーだ反論する人がいます。私の弟がそうです。
「それはどうかな」というから「じゃあ別なほうで」というと.「いや.そうしろとは言っていないと。」いわゆるめんどくさいやつ。
「じゃあ全て任せるから.手伝えることあったら言ってね。」と言って全てお任せしています。
「なんで俺が」とか言われますが、どっちにしたって文句言われるなら、なるべく相手のやりたいようにさせておいたほうがいいかなと思っています。

内容によるかな。

筋が通ってる反論なら別に良いけど

私はどちらかというと私の身になって言って

くれる人に最終的に重きを置きます。

肯定、反論するのはなぜか？
肯定は気分良いでしょうけどね。
大事な事は反論というか意見を
言ってもらった方がいいですね。

やはり反論されるよりは、同意してくれる方がうれしいですよね！でも同意してくれる人は「当たり障りのない返答をしておけばいいや。

」という考えなのかも・・。
反論してくる人は自分も反論されるのはすごく嫌がります。おそらく自己出張が強いのだと思います。
私は人から嫌われやすい性格のようなので、これからはなるべく反論せず同意しようかなと思っています。
その方が波風立てないし、大人なのかなあと思ってしまう昨今です。
答えになっているのかよくわかりませんが・・・。

内容にもよるよね

しょーもない事に一々かみついてくる奴はむかつくし

常に全てに同意されたら、自分の考えは？意見はないのかつまらなく感じる
常に同意されたら間違ってることにも気づけない

僕が好きな人は、正直な言葉を伝えてくれる人です。

正直な言葉を伝えてくれる人は、
正直なので、ある時は同意してくれ、ある時は反論して来る筈ですので、

いつも同意してくれる人や、いつも反論して来る人がいるとすれば、
どちらも、好きにはなれないと思います。

同意してくれる方が皆は好きでしょう。

立場は違えど 気持ちを理解してくれる人は自分にとって圧倒的プラスなわけですから。
20歳をすぎてある程度社会を経験すると、自分に同意してくれる人は前と比べて少なく感じます。
それは皆 余裕が無くなるし 思考が偏る人も増えるからです。しかしその中にも自分のことを思って反論してくれる人もいます。両者結局自分のためにも何かしらなりますが、反論もするし同意してくれる人がいちばん貴重であり ありがたい存在だと思うようになりました。優しさ は使い用であってあなたを支えるための同意する優しさ、あなたの意見は理解できないけど理解した振りをする優しさ、あなたが傷つくかもしれないけどあなたの間違いを正すためにあなたを想ってのキツイ発言をする優しさ 同じ優しさでも重みは全く異なってきます。
その優しさの重みを見極める必要がありますね。

理窟が通つていれば　それでいい