悔いのない死を遂げるために・・・

毎日他人に迷惑をかけない程度に好きに生きてます。

好きな時間に起き。
大好きなコーヒーを豆を挽いて淹れて飲み。
夫と互いに笑えるディスり合いで、腹を抱えて大笑いをし合い。
大好きな美味しいものを作って飲み食べし。
好きな時に好きな音楽を聴いたり、好きな家事をしたり、昼寝をしたり、好きな映画やドラマを観たり、好きな本の朗読を聴いたり。

時には友達と買い物を楽しんだり。
時に旧友カップルを交え家飲みをしディスカッションしたり……。

もう私は68だし夫も65だし、私は視力障害もあり、できぬ事も増えました。(^^)
でも、そんな風に何気ない極々シンプルな普通の日常ですが、まるで気まぐれな猫のように好き勝手なことしかしないで愉しく生きています。
なので今、死んだとしても、何の悔いも無いです。(^^)v

自己成長と学習

常に学び続け、自己成長を促進すること。
見えなかった世界が見えてくるかも
しれません。


リスクを怖れない。
しない後悔より、した後悔。

「許す」事を心がてますね。

悔いのない死、っていうか悔いがない人はいないわけで、
悔いがない人生はないと思うんですよね。
誰でも人生に悔いがあると思います。
そして、その自分の悔いに対して許せるか許せないかじゃないでしょうか。
自分の悔いを許す事によってその悔いは清算されなくなると思うんです。
だから、自分の過ちやミスなどでできてしまった悔いを許すこと。
それが一番大切じゃないでしょうか。

なるべく未体験な物に挑戦してます

遺言書を書く。

自分が死んだあとに愛する人たちが金の取り合いでケンカするの嫌だから。